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本格的にクリスマスシーズン。とはいえ風情のないことばかりの毎日です。 本日再び表参道のA.R.Iへ。全種類制覇どころかマフィンたった1個しか残ってなかったですよ。ぐはり。 なんか野菜が入ってるヤツ。仕方ないので「じゃそれください。あとチーズケーキ・・・」と力なくつぶやいたら、「小さいマフィン入れときますので食べてください」って(商品じゃないのか?)オマケつけてくれた。ありがたや。平日のお昼とか混雑してるんだろうか。フルラインナップなときに行って選んでみたいよ。 「学校へ行こう」、内藤選手とオカーハマの会話を聞いて、「ああ、内藤ってやっぱ偉い。母親ってどうしてこうなんだ」としみじみ思う。お母さんに悪気がないのは分かるんだけど、あれもこれも辛かったろう・・・。三宅くんはもちろん笑い話にもってってたけど笑い話じゃないからそれ、みたいな。んでやはり親ってもんには反省がナイ。 しかし内藤選手、あっちこっちで色々喋りすぎじゃないすか。大丈夫かそんなに喋って。奥さんとのなれそめも時系列に沿ってすんごく詳しく知ってしまいましたよわたし。そーか最初は彼氏がいたんだ・・・。 「ロンハー」、ちまたでちょっとだけ話題になってますけども。 音を上げるのが早過ぎないですかにしおか。もうちょっとこらえろ。 青木の啖呵が意外に様になっててカッコよかったのと、前列の杉田かおるや杉本彩の、「男に抱かれるだけ抱かれたら自分の嗜好も固まってくるわよ」的な、もうズレてんだか本質を突いてるんだかわからない貫禄のフォローがまたおかしくて笑えまひた。 でもわたしが一番ウケたのは、そもそも引き金となった柳原可奈子の号泣です。青木に褒められて感極まって泣いた訳ですが。 ぽろっぽろ落涙してるんだけど、なんせこらえようとしてるから顔がスゴイことに(いや柳原可奈子の普段の顔は真面目にカナリ可愛いと思います)。そしたらアツシが「柳原、泣き顔が変だよ。不祥事起こした力士の謝罪みたいになってるよ」なんてツボにはまることを言い(わたしはなぜかザブングルというアニメを思い出した)。でもそれを見てにしおかすみこがもらい泣きしてて。「年は離れてるけど友達だから・・・」とか言って(そこからキャラの崩壊が始まった訳ね)。そんで当の柳原に「そこでブタ野郎とか言ってよ」と突っ込まれてたりしたのが非常に面白かったです。アツシの司会は見事と言うより他ないですね。 にしおかが自分はドMだからSキャラとして通せなくて、今までつらかったと泣きながら話して青木が説教して一段落ついたあと、アツシが「どうすんの、後半のキャラ、Mキャラでいいわけ?」って言うと、横から総合演出のひとの「いやでもあとで切ってくださいってことになったらつながらなくなるから・・・」って声が入るあたりも臨場感あふれてたし、アツシの「団鬼六先生のところに行ったら?」って言葉にすかさず杉本彩が「ご紹介しましょうか?」と合いの手を入れたりなんかして、もうホント素晴らしいです。亮も珍しく役に立ってたし久々に楽しめた。録画しておけばよかったよう。スザンヌも可愛いじゃん。 そんで途中で消してちゃんとレッスンに行ったわたし。偉いです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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