全て
| カテゴリ未分類
| 雑談
| 中国
| アメリカ
| 韓国
| 北朝鮮
| ロシア
| 日本
| ドイツ
| 国連
| 世界情勢
| フランス
| ヨーロッパ情勢
| 公明党
| 安全保障の話。
| インド
| 在日。
| アジア情勢
| 中東情勢
| ウクライナ
| イギリス
| 日本維新の会
カテゴリ:日本
さてさて。前回は・・・ディープステイトの話で御座いましたね^^;
まあ、改めて申し上げますが。 ディープステイトなる正体不明の権力者集団につきましてはね。 これは、私にもよくわかりません^^; ただ少なくともね。今の段階においては忘れておいた方がよろしいでしょう。 その理由は単純明快。 世界が混乱し過ぎていて、そんな事を気にしている余裕が無いからです^^; これは前回の最後にも書きましたけどね。 ディープステイトに対する責任追及だの。オトシマエをつけるだの。 そんな事をやる暇があるのなら、一刻も早く戦争回避を最優先とするべきであり。 祖国の平和と未来。ひいては世界の平和と未来を守る事こそ第一と考えるべきです。 ・・・うん。私個人としては、そのように考える次第で御座います^^ ただまあ、一つ補足と言うか。これも確認の話になるんですけどね^^; 前回に私がディープステイトは世界の管理者としての義務と責任をブン投げた。 世界秩序。世界システムの管理を完全に無視して。 お金を稼ぐ事ばかりを優先した挙句に、システムそのものを破壊した。・・・と、 そんな風に書いたわけですけれどね。 これってつまりは、グローバルスタンダードがパクス・アメリカーナを破壊した。 経済至上主義による極端な資本主義。経済最優先の追求によって。 利益追求の邪魔だとして世界各国の軍事戦略はもちろん。 世界各国の安全保障戦略すらも全て破壊してしまった。 その結果として世界中の安全保障体制がガタガタとなり。 世界の警察であるアメリカ合衆国の負担が激増してしまって。 遂に2013年においてオバマ大統領が、世界の警察と言う地位を放棄すると宣言した。 これにより世界秩序だったパクス・アメリカーナは完全に消滅した・・・わけです。 でまあ、ディープステイトみたいな物凄い地位と権力。利権と利益を持った方々。 この方々には当然ながら物凄い義務と責任があるわけでさ^^; 世界の平和と未来を守る。と言う義務と責任。 すなわち世界の秩序。パクス・アメリカーナを守る義務と責任があったわけで・・・。 それが消滅してブッ壊れちゃった。となればさ。 いやいや、お前ら一体何をやっているんだ?・・・と言う話になるでしょう?^^; 然るべき義務を果たさず。責任を背負わないのなら、地位と権力を放棄しろ。 利権と利益の全てを放棄しろ。と言うのは世界の常識で御座います。 そして、それはディープステイトとて例外ではありません。 だから、です^^; だからこそ、ディープステイトは焦ったんです。 ドナルド・トランプと言う新時代の超新星が出現した事によって。 自分達が淘汰されるべき古い時代の人間だ。となってしまったからです。 なので、大慌てで権力を奪取して、傀儡のバカ大統領を誕生させて。 そんなバカ大統領に全ての責任を押し付けて一斉に逃げ出した・・・わけです^^; でまあ、その結果が先の大統領選であり、ひいては日本の緊縮増税となるわけです。 ええ。そうですとも。 世界の管理者だ。みたいな連中が好き勝手に権力を乱用したらさ。 そりゃあね。とんでもない事が起こるでしょうよ^^; 「何だかよくわからないけれど。物凄く理不尽なんじゃないのかっ!どういう事だっ!」 みたいな感じで、あらゆる国民が怒っている。 国家の全て。世界の全てが混乱している・・・わけで御座います^^; ・・・うん。どうかな?^^; このように考えると色々な事に納得出来るんですけれど。 当たらずとも遠からず。くらいにはなっているんじゃないでしょうか?ナハハハ^^; でまあ、ついでなのでね。 これも確認しておくと、別に利益追求が悪いわけじゃ無いんですよ?^^; どうか誤解しないで下さいませ。 私は資本主義を否定しているわけじゃ無い。 個人が利益を追求する事は悪だ。なんて事は私だって言いません^^; ただし、それは経済に限っての話です。 政治の世界において個人の利益追求なんて事をされたら困るんです。 あくまでも政治的な地位と権力の目的とは国益の追求。公共の利益の追求であり。 それを個人の利益のために乱用しようとするからダメだ。と言っているんです。 政治と経済は近しいものであり不可分ではありますけれど、断じて同じものじゃない。 全ての政治家。権力者と言うのは、この基本原則を忘れてはならないのです。 でまあ、コレを理解していない人は政治のド素人。 それで政治に首を突っ込もうとする人は、物凄く迷惑な人ですし^^; あろう事か。政治の地位と権力を個人の利益のために乱用しようとすればね。 もうそれは完全に国賊。売国奴となってしまうわけです。 ・・・まっ。ちょっとくらいだったらね。私も何も言わないんですけど^^; でも、今の政治の世界って、ちょっとで終わらないくらいに酷いんですよねぇ。 先にも述べたようにグローバルスタンダードとしての経済至上主義。 最も効率的に合理的に利益を追求する事が正義だ。・・・ってさ。バカじゃん^^; もう誰が考えてもダメだ。と一発でわかるくらいには頭の悪い主張なんですけど。 でも、何とも困った事にね。 こんなバカ丸出しの主張こそがね。正義としてまかり通っていたのが一昔前の世界。 パクス・アメリカーナが消滅する直前の世界だったんです。うん^^; いやまあ、たくさんお金を持っている事も。稼ぐ事が出来る事も凄いと思いますけど^^; でも、それだけで全ての問題が解決するほどに・・・この世界って小さくないんです。 経済だけじゃダメだからこそね。政治と言うものがあるんですからね? グローバリストの方々につきましては、この点について深く反省して頂きたい。と、 そのように私は切実に願う次第で御座います。 とまあ、それはそれとして本日の話題です。 本日の話題は・・・前回の話題を踏まえた上での、日本の話です。 それでは参りましょう^^ まず最初に。 これまた前回の補足の話になっちゃうんですけどね^^; ディープステイトの目的は責任転嫁。自己保身です。 他の都合の良い誰かに全ての責任を押し付けて自分達は逃げ出す。と、 それを最大の目的として行動していた事は、これはまず間違いないでしょう。 そして、その結果としてね。 現在のバイデン大統領とバイデン政権が出現した事も、これも間違いはない。 そんな背景でも無ければ、こんなバカ丸出しの連中が権力中枢に居座る事。 あの新時代の超新星であるドナルド・トランプに勝利する事など不可能だからです。 ・・・何度も言いますが、先の大統領選でバイデンさんが勝てるのならさ^^; その前の大統領選でヒラリーさんが勝っていないとおかしいでしょう? それだけの話で御座います。うん^^; でまあ、このような前提となる話がありましてね。 それじゃあディープステイトは、なぜ日本に消費税増税を要求したのか? 2019年の段階で緊縮増税を継続させるように。 そのために当時のトランプ大統領の頭を飛び越えてまで。 そこまでして日本に対して猛烈な圧力をかけた理由とは、一体何だったのか? この点について改めて説明しましょう。 話としては物凄く簡単です。とっても簡単な話です^^ つまりはね。 ディープステイトが責任を押し付けるためのバイデン大統領及びバイデン政権。 また、その支持層。支持者と言うのは。 日本の緊縮増税における既得権益者。エスタブリッシュメントだからです^^; だからこそ、2019年の当時のディープステイトとしてはね。 何が何でも日本には消費税を増税して、緊縮増税を継続してもらう必要があり。 逆に消費税の減税など死んでも認める事が出来なかったんです。 ・・・いや、だってさ。そんな事をされたらさ。 責任を押し付ける前に。大統領にする前にバイデンさんが失脚しちゃうでしょう?^^; まっ。百歩譲ってね。 バイデンさんの代わりとなるバカは用意出来たとしてもさ^^; でも、バイデン政権やアメリカの民主党。その支持層の代わりを用意する事はね。 さすがのディープステイトにも出来なかったからです。 つまるところ。 新時代の超新星たるドナルド・トランプに対抗するためには。 何とかして古い時代の残党を結集させる必要があった・・・わけです。 それが仮に半死半生で。それこそゾンビ状態みたいな^^; とっくの昔に消滅しているはずのパクス・アメリカーナを捨て切れないような。 未だに自分達の栄耀栄華が続く。と言う妄想の世界にいるような。 そんな色々な意味で残念な連中だったとしてもね^^; それでもさ。 そんな頭の悪過ぎる連中が、ディープステイトには必要だったんです。 自分達の全ての責任を押し付けて自爆させるには、物凄く都合が良いからです^^; 新しい時代の到来と共に淘汰されるべき古い時代の象徴。 負けるべくして負ける連中。これ以上なくらい負け組の負け犬だったからです。 バイデンさん一人じゃ足りない。 ディープステイトにはバイデン政権と、その支持層が必要だった。 その丸ごと全てが必要だった。 そうでなければディープステイトの代わりとなるような。 自分達の身代わりになる十分なトカゲの尻尾にはならなかったから、です。 だから、そうするまではね。 こんな古い時代の残党と言いましょうか。残骸と言いましょうか^^; まあ、アレです。 パクス・アメリカーナの亡霊みたいな連中を生かしておく必要があったんです。 そんなわけで。 2019年の段階で日本が再び消費税増税の延期。ましてや減税なんて事をされた場合。 その瞬間にパクス・アメリカーナと同様に緊縮増税が消滅。 必然的に緊縮増税を前提とする全ての権力構造。利権構造もまた消滅しますし。 それは日本だけの話じゃない。 日本のみならずアメリカにおいても同じ事が起こるんです。 改めて申し上げます。 アメリカにも日本の緊縮増税を前提とする既得権益者。エスタブリッシュメントがいる。 ・・・って言うかさ。 アメリカの方こそが利権の中核だ。と言ってもよろしいでしょうね^^; そんな連中と言うのが現在のバイデン大統領。またバイデン政権であり。 彼らの支持層のエスタブリッシュメントになるわけです。 でまあ、ここまで書けばわかりますでしょう?^^; 日本の緊縮増税路線の転換とは、すべからく彼らの破滅を意味しているのであり。 彼らが破滅されると困るから、ディープステイトは情け容赦なく日本に圧力をかけた。 あらゆる手段を用いて消費税の増税。緊縮増税路線の継続を問答無用でゴリ押しした。 ・・・そうですよね? 大体コレで間違いありませんよね?財務省の方々。 ああ。いやいや、もしかして財務省は御存じありませんでしたか?^^; なるほど。一介の財務官僚が知るような内容ではありませんでしたか。 これは大変に失礼致しました。 それでは言い換えましょう。 宮澤一族の方々。そして、財務大臣の麻生太郎さん。 貴方達と言うのは、このような背景。事情があった上で消費税を増税しましたね? それによって日米同盟に亀裂を入れて。 日本の平和と未来を破壊しようとした・・・と、そういう事でよろしかったですか? ・・・いや、それとも麻生さんですら御存じありませんでしたか? 宮澤一族から頼み込まれて、消費税の増税を安倍さんに主張したのでしたか? いやいや、それを考えたら・・・宮澤一族の方々も知らなかったかもしれませんねぇ。 ただ言われたから。アメリカから命令されたから消費税を増税させた。と、 何も知らないままに。とっくの昔に負けが確定している連中を。 未だに権力者だ。アメリカの支配者だ。と、 そんな勘違いをして命令されるがままに緊縮増税を継続させた。と、 もしかしたら、そういう事かもしれませんよねぇ・・・。 ただまあ、どーでも良い事ではあるんですよねぇ^^; と言うのも、このブログでも既に述べたようにさ。 知らなかった。わからなかった。出来ませんでした。・・・とか。 まして『ごめんなさい』なんて言葉で許してもらえるような。 そんな生易しい状況じゃ無い事はさ。さすがに理解出来ますでしょう? 貴方達がね。 どこまで理解していたのか。そんな事は関係無いんです。 どこまでディープステイトと話し合っていたのか。そんな事も関係ないんです。 重ねて申し上げます。 そんな陳腐な事など、どーでも良いんです。 真実の追求など後世の歴史家にでも任せておけばよろしい。 いくらでも時間をかけて、慎重に考察を重ねて追及してもらえばよろしい。 でもね。 今この時代の生きている当事者の私達にとっては時間が無いんです。 とにもかくにも時間が無い。 最初にも書いたようにね。そんな無駄な事をしている暇などありません。 何よりもね。 今この瞬間にやるべき事とは、戦争を回避して平和と未来を守る事だからです。 そのためにも一分一秒でも早く消費税を減税し、緊縮増税を終わらせる事。 それによる日本経済の発展。日本の国力増強。 日本の軍備増強による日米同盟の強化を実現させる事。 機能不全となってしまった日米同盟を、正常に機能させる事に他ならない。 ・・・にもかかわらず。 未だに消費税増税だの。緊縮増税だのと叫び続けている事が大問題なんです。 なぜに私が麻生さんに対して、減税するか引退するか。どっちかを選べ。と、 そんな最終通告のような事を述べているのか。 また、財務省を中心とする緊縮増税派を国賊。売国奴などと述べているのか。 そのような理由と言うのが、大体こんな感じになるわけで御座います。 ・・・さてはて。そろそろ自分達の立場と言うものが理解出来ましたでしょうか? 今一度。前回の話を書きましょうか。 もうディープステイトは存在しません。とっくの昔に逃げ出しているからです。 責任を押し付けた連中が、ちゃんと自爆するまでは。 怒り狂ったアメリカ国民がバイデン大統領。バイデン政権を叩き潰すまでは。 それまでは何があろうともディープステイトは動きません。 ヘタに動いて自分達の存在が暴露されたら洒落にならないからです。 だから、ディープステイトは次の新しい世界秩序が確立されて。 世界が安定するまで。それまでの間は絶対に不用意に動いたりはしません。 それがディープステイトにとって最も安全な選択肢だからです。 今ここでディープステイトが動くとすれば、ちゃんと自爆するのかどうか。 ちゃんとジョー・バイデン大統領がアメリカ国民によって叩き潰されるかどうか。 バイデン政権。その支持層であるエスタブリッシュメントがちゃんと破滅するかどうか。 それを最後まで見届けるための監視役だけ。 それだけです。 彼らだけが唯一動いているのであり、それも必要最小限にしか動いていない。 ・・・わかりますね? 今ここで日本に対して消費税を増税しろだの。緊縮増税を続けろだの。 そんな事を言っている頭の悪い連中は、ディープステイトでも何でも無いんです^^; 本体から切り離された半端者か。もしくはディープステイトの名を騙る詐欺師か。 そのどっちかのバカに言われるがままにね。 消費税を増税しろ。緊縮増税を続けろ。と言っているのが日本の財務省であり。 緊縮増税派の連中であり、宮澤一族だと言うだけの話です。 ・・・そして、そんなバカな連中に対してさ。 無駄に義理立てして、無駄に付き合っているのが・・・麻生さんです。 麻生さんや。 貴方ほどの政治家が、なぜ未だに消費税増税を。緊縮増税を主張するのか。 その事について私はずーっと疑問だった。 貴方ほどでは無いにしても。私も私でね。この疑問に苦悩しておりました^^; それでまあ、何と言いましょうか。・・・これで間違いありませんね? その上で改めて私は麻生さんに申し上げます。 消費税を減税し、緊縮増税路線を終わらせるのか。 それが出来ないのならば、潔く政界から引退するか。 どちらかを選ぶべきである。と、そのように私は強く主張する次第で御座います。 ・・・まあ、私も何を言っているのかは理解しているつもりです。 麻生さんに減税しろ。と主張する事とは。 それはつまり、麻生さんに自分の手で財務省を解体しろ。と言う事であり。 宮澤一族を含めた全ての緊縮増税派の始末をつけろ。と言う事ですからねぇ。 麻生さんが今の今まで必死に守ってきた者達を。麻生さんの手でトドメを刺せ。と、 そのように主張しているのと同じですからねぇ。 だから・・・私だってね。こんな事は言いたくはありませんでしたよ。 ですが、この問題は安全保障。それも日米同盟の是非に関する問題なんです。 日本の平和と未来を守れるか否か。 そんな国家と国民の根底を揺るがしてしまうようなケタ違いの大問題。 日本の政治において文句なく超ド級の。最悪レベルの大問題でもあるんです。 そうである以上はね。どうあっても見逃すわけにはいきません。 そして、どのような経緯があろうとも。 それが仮にディープステイトが関与していたのだとしてもね。 現時点の元凶。原因については、あらゆる手段を用いて排除する以外には無い。 事ここに呼んでなお消費税増税だの。緊縮増税だの。と、 日本どころか世界を滅ぼす主張を口走る輩は、一人残らず叩き潰す以外には無い。 ・・・それは麻生太郎とて例外では無いのです。 だから、です。 ここで減税が出来ないのならば。 財務省を中心とする緊縮増税派。宮澤一族に引導を渡せないのならばね。 どうか引退して下さい。 今ならば。麻生さんだけならば逃げ切れます。どうか何も言わずに逃げて下さいませ。 ・・・もしもね。 もしも減税も出来ず。引退も出来ないと言うのならば。 その時は麻生太郎こそが緊縮増税派の首魁だった。として始末をつける事になります。 あの鳩ポッポーと同罪の国賊。売国奴だ。として始末をつける事になる。 当然ながら麻生一族。麻生グループの全てを地獄に叩き落す事になってしまいます。 どうか決して選択肢を間違えないように。よくよく慎重に考えて行動して下さいませ。 いやまあ、この点につきましてはね。 麻生さん御自身が誰よりも深く理解しているはずでしょうし。 あえて私如きが言う事では無かったかもしれませんけれど・・・。 それでも一応の。最後の警告として申し上げました。大変失礼致しました。 はぁ~。いやいや、本当にさ^^; ここまでの話を書く事になろうとはねぇ・・・。 いやいや、私だってさ。こんな話は書きたくなかったのですっ!^^; なんで私如き貧乏人のチンピラ風情がさ。 こんな事までやらにゃあならんのだっ!・・・です^^; しっかしまあ、改めて思いますけど日本の財務省も財務省でさぁ。 あんだけ。それこそ誰もが羨むほどに優秀な頭脳を持っているくせにさぁ。 なぜに・・・あんな頭の悪いバカ丸出しの事をやっちゃうのかなぁ?^^; まあ、それが宮仕えの苦しいところ・・・なのかもしれませんけど。 それでも、そうだとしてもやって良い事と悪い事の区別はつくでしょうに。 やっぱりさ。 何度考えましてもね。ちょっと限度を超えているんじゃないかなぁ? いや、これは本当にさ。もうちょっと考えるべきでしたよねぇ・・・。 だって、新しいアメリカ大統領がさ。 ジョー・バイデンですよ?アメリカを代表するバカですよ?^^; それに加えてカマラ・ハリスです。こちらはアメリカを代表する嫌われ者です。 まさに最低最悪の二大巨頭です^^; そんな二人が選ばれた時点でさ。ディープステイトが暗に何を示しているのか。 今現在のバイデン大統領とバイデン政権が、一体どんなものであるのか? ちょっと考えれば、どんなバカだって嫌でも理解出来るはずです。 「コイツらは捨て駒です。何一つ惜しくありません。紛れも無い単なるザコです。 どうぞ皆さんで煮るやり焼くなり好きにして下さい」 ・・・と言うのがディープステイト側の主張に決まっているでしょう?^^; こんな恐ろしく末期的な状況だと言うのにさ。 なんで消費税増税だの。緊縮増税だのが出来る。続けられる。と思うんですか? そんなの無理に決まってんじゃん^^; そうだと言うのに、そんなバイデン大統領が誕生してさ。 ああ。これで緊縮増税を続けられる。と本気で考えたのだとしたら・・・。 何と言いましょうか。救いようの無いバカだとしか言いようがありません。 いやまあ、何を言っても後の祭りなんですけど・・・まあ、そうですねぇ。 絶対に無いとは思いますが、もし仮にあったとすれば。 ディープステイトが本気で緊縮増税を続けようとする。と仮定するのならばね。 せめてさ。 もうちょっとマシな人をアメリカ大統領にするだろう。とかさ^^; そういう当たり前の事とか考えたりしなかったのかなぁ? ・・・どれだけ優秀な頭脳も使われなければ意味がありません。何とも哀れな事です。 ん-。まあ、これも蛇足の話になっちゃうんですけど^^; このブログでも何度も書いてきた事として。 2019年の消費税増税を回避する事は十分に出来たんですからね? ・・・うん。十分に出来ただろうなぁ。と私は思いますねぇ。 いやまあ、確かにさ。 ディープステイトが関与していたのだとしてもさ。 でも、だから何だって言うんです? だからと言って日米同盟を。世界の平和を破壊して良い理由にはならないでしょうっ!? それに何よりもね。 当時のアメリカ合衆国大統領は、一体どこの誰だったと思っているんです? 新時代の超新星たるドナルド・トランプ大統領だったんですよ? そのドナルド・トランプ大統領は緊縮増税を反対するどころか。 ディープステイトにまで言及して、コイツらを許さない!戦うぞっ!・・・と、 そこまでの主張をしていた物凄いアメリカ大統領だったんですよっ!? そうだと言うのにさ。 まさに時代が変わる。新しい時代が始まろうとしている最中にあってさ。 消費税を増税します?緊縮増税を続けます? それで日米同盟に亀裂を入れます?平和と未来が犠牲になります?ごめんなさい? いや、本当にね。 政治と言うものを一体何だと思っているんですか? 仲良しこよしで政治が出来る。などと寝言をほざくなっ!笑わせるなっ! いやいや、本当にさ。政治をなめるなっ!・・・です。 ・・・まあ、歴史において『もしも』なんて事を言ったらキリがありませんけど^^; でも、安倍さんと麻生さんが政治家としてね。もう少し実力が高かったら・・・。 当時のトランプさんと一緒になってね。 ディープステイトをブチのめす。みたいな世界があったかもしれませんよねぇ。 まっ。もう完全に機を逸してしまったので、もうそんな事はあり得ませんし。 こんな事を言っても仕方ありませんけどねぇ。ナハハハ^^; 念のために。最後に改めて重要な事を申し上げます。 今の私達には時間が無いんです。 もう一刻の猶予も無い。本当の意味で最後の最後。ギリギリの崖っぷちなんです。 ここでミスをすれば、それはそのまま暴力と戦争の時代の到来を意味します。 そうなってしまえば誰も止められない。 以前にも明治維新の時の話で書きましたが、あの坂本龍馬ですら止められなかった。 そのような疾風怒濤の。時代のうねりが全てを押し流していくのです。 そうなってからでは全てが手遅れです。 それを止める事が出来るとすれば今この時しかない。 何が何でも今年中にケリをつけるしかない。来年では遅過ぎる。 一刻も早くアメリカはバイデン大統領。バイデン政権を排除して。 日本は消費税を減税して緊縮増税路線を転換させる。 まさしく古い時代を終わらせて、新しい時代へと前に踏み出すのです。 暴力と戦争の時代を止めるために。そのためだけに全身全霊を賭す以外には無いんです。 わざわざディープステイトに手を出している余裕など無い。時間など無いのです。 ・・・よろしいでしょうか? ここで優先順位を間違ってしまえば、全てを失う事になってしまうのです。 様々な人々にとって色々と思うところはあるでしょうけれど。 そうだとしてもね。 今この時において、この一点だけは絶対に間違えてはならないのです。 まっ。これは前回に書きましたようにね。 悪い夢か何かだったんだ。と思って今は忘れるべきでしょうねぇ^^; ディープステイト云々などよりもね。それよりも遥かに優先するべき事がある。 その事を是非共に御理解頂きたい。と私は強く主張する次第で御座います。 でまあ、その上でね。 これから先の世界の平和と未来を、どうか守って下さいませ^^ とまあ、こんな感じかな。いやはや^^; それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年09月16日 00時51分27秒
コメント(0) | コメントを書く
[日本] カテゴリの最新記事
|