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コロナ感染者は激減した状況で緊急事態宣言は
解除の方向で国は動いている。 しかし、感染者減に関する理由やデーター的な裏付けは 全く取れていないうえ、専門家の中にはウイルスが新たに 変異する兆候という人もいる状況でほとんどの国民は 第6波の到来が冬にくるのではないかという不安もある。 日本はコロナが日本に入って1年10か月になるが、 国主導での分析データーとそれに裏付けられた最悪の シナリオを持った危機管理対策がほとんどない。 菅政権では、過小評価が多すぎ、緊急事態を解除しては 再度緊急事態にするという繰り返しがあり、医療ひっ迫を 繰り返す最悪の状態となってきたのに、データと分析を 民間に任せすぎ、なおかつ専門家会議として組織した 専門家意見を無視しすぎた。 政治が怠惰なのか、海外と比べその能力が低すぎる人材 ばかりなのか、あまりにも対応が遅く稚拙すぎる。 その理由で亡くなった方、対策の失敗、判断のミス。 こうした内容に対し責任を問われることもないから、なお 日本では判断も、国民を守る意識も薄くなる。 最悪の政治であろう・・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021年10月05日 11時07分52秒
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