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カテゴリ:お笑い療法
昨日は久しぶりに吐くことなく一日が終わりました。
夜は、 しょ~もないタイトルのDVDを旦那が借りてきたので、 俺たちフィギュアスケーター スペシャル・エディション / ウィル・フェレル/ジョン・ヘダー 仕方なく観たわりに、 最後の方でけっこう笑えるポイントがあったりなんかして、 今朝もそれを思い出して、ぐすすっと笑ったりしました。 一応、お笑い療法ってことで。 昨日は吐かなかったから、今日もいけるかなと期待していましたら。 今日は、夕方まで順調にきていたのに、夕方わんこがう○こしたのを片付けていたら、 臭いがだめだったのか、トイレにかけ込み、ちょっとだけ吐いてしまいました。 ちょっとずつ、ちょっとずつ、ですね。 それと、 元気がないからなのか、 屁が出ません。(すみませんねえ~) 出ても、 思春期の恋愛中の若者のため息のごとく、 「すー」とか「はー」とか、元気のないものばかり。 私が盲腸の患者を抱えた主治医だったら、 こんな屁には、拍手は送れません。 「ま、もうちょっとがんばりたまえ」とかコメントしそうです。 もしかしたら、寝屁しとるのかもしれませんが。 屁はやっぱり、元気が良くないと。 と思って、待っていたら、 とうとう本日、 出ました。 我慢に我慢を重ねて出たそれ。 どんだけすごい音なんだろうかと期待しつつ待っておりましたら。 「み」 (一応、屁に色をつけたらこんな感じかな?) っていう小さな音がしました。 「み」て。 「み」て。 ちなみに、 ハイC(ツェー)より高い、ハイEの「み」でした。 ソプラノ歌手でも、なかなか出せない音です。(読者の一部音楽関係者には、ご理解いただけるかと・・・) 「歌でも、そんな音が出せるようになるといいですね」 へば! 屁までも引き寄せてしまったわたしを、がっかりしないで、どうぞ応援してください^^
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