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カテゴリ:研究活動
まだ決定ではないのだが、11月に開催される学会で発表させて頂くことになりそうだ。
発表するのは、修士論文のテーマとなるが、実験結果を別の視点で捉えた内容を若干盛り込む予定である。修士論文を書き上げた時は、学会等で発表するに値しない研究であったと感じていたのだが、それなりの実験結果もあり、決して無意味な研究ではないであろうという見解に至り、先に述べた通り、今秋に開催される学会で発表させて頂くことになった。 学会等で発表させて頂くということは、研究活動の実績を残すことでもあり、現場と研究のギャップを埋めるためにも非常に意義ある活動であると考える。 発表申込締切まであと僅か・・・ またやるべきタスクが増えてしまった!? でも、これも嬉しい悲鳴ということになろうか・・・?? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.06.29 02:20:57
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