2005/01/12(水)13:42
掃除機は好きになれないなあ
この写真でりょうはどこにいるかというと、
階段の一番上なのです。
一番上でべたっと寝て、じっと見ているのです。
何をかというと・・・
掃除機が「いなくなる」のをです。
嫌なら遠くにいればいいのだけれど、
気にもなるらしく、
近すぎず、遠すぎずの場所に陣取っているというところです。
この後、掃除機の動いている所の数段上までついてきて、
掃除機と共に、数段ずつ降りてきます。
クイックルのから拭きはじゃまして進みませんが
掃除機は、この調子で、近寄ってきてもすぐ離れます。
不思議に、雑巾を挟むモップ雑巾の水拭きの時は興味を示しません。