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皆様、あけましておめでとうございます。
すごーく放置してしまいましたが、、 今年もよろしくお願いいたします 先月、大好きなピコが虹の橋を渡りました、、 ほんとはもっとはやくからお伝えしようとブログを書く画面まで行ったんだけど、 どうしても書くことができず。 ピコの写真を見返してるだけで涙が止まらず。 こうやって文章にしてるとやっぱり涙が出てきてしまいます。 ほんとにピコは特別手がかかって、その分かわいさもMAXで。 いろんな感情があふれて文字が打てない。 先月、6日の夜になんか体調悪そうだなって思って、でも7日の朝から保育所のお遊戯会で。 土曜だったから午前で診療終わっちゃうからお遊戯会終わって、ほんとは診療終了してた時間だったけど、何とか診てもらって。 そしたら急性膵炎の可能性が高いのと、腫瘍ができてるのかも、って言われて。 でも詳しくはCTとかじゃないと分からないっと言われたけど、島内にはそんな設備なくて。 そもそも、ピコは全身麻酔に耐えられないかも、、ということで。 とりあえず、土、日で点滴してもらって。 月曜に連れて帰ったけど、ごはんもなかなか食べずなので、とりあえず食べれるものをと手作りご飯にしたら何とか食べてくれて。 でも次の日お水も飲まないくらいになったから、また病院行って。 先生が出張だったので、それから二日間家で点滴させて。 日に日に弱って行くピコ。。 体重も3.5キロくらいになってて、、(もともとは6キロ台) 毎日病院通って昼間点滴しての繰り返し。 その時の血液検査の結果は、もうすべて悪くて、先生が生きてるのが不思議なレベルだよって。 頭を持ち上げるのもツライはずなのに、呼んだら顔をあげるんだよって。 もうそれ聞いたときは、これ以上私のエゴでピコに辛い思いさせれないと思って。 正直、点滴辞めたら死んじゃうってわかってた。 でも少しでもピコといたくて点滴通ってって。、 14日の土曜日、点滴を迎えに行ったとき、先生から、明日日曜でおやすみだから、点滴来るなら8時ころ来てねって言われて。 日曜の朝すごく悩んで旦那言った。 今日は休みだからピコとずっといようって、、 それが何を意味するか、旦那もわかってて、それがいいって。 そして、最後のおむつ替えを20時ころしたあと、容体が悪化してきて、、 家族みんなが見守る中、12月15日21時15分頃、ピコラ永眠しました。。 にこもゆあも大泣きしてて。 にこはずっとピコを抱いてました。 次の日のお昼に火葬だったので、にことゆあも早退させて一緒にお別れしてきました。 ピコと一緒に成長してきた子供たち。 人が大好きでいっつもひっついて来てたピコ。 もういないと思うと寂しくてたまらない。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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