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カテゴリ:ドラゴン
ドラゴンっているんでしょうか?さて。 貴方はどう思いますか?
なでしこちゃんが「ドラゴンの育て方」の本について書いてました。 その本はこちら。 これは日本語バージョン。↑をクリック
お~、面白そうだぁと感じつつ、 「あれ?うちにもそんな本なかったっけ???」と 家の中を探し回ること30分。
ありました、ありました。 この本。 ドラゴン学ノート―アーネスト・ドレイク博士の ドラゴンの追跡と調教 ドラゴンに関する実践的技術書 (大型本)この本はユウのお友達が学校のブックフェアーで 突然ユウのために買ってプレゼントしてくれたというエピソードが。。。 私が買ったわけではないのですよ。 すっかり忘れてました。
で、お勉強開始。
この本に付いてくる付録のドラゴンモビール。こんなに大きなドラゴンが作れます♪ 付録のための本なのか、本のための付録なのか。。。
ロイター通信社によると。。。 [ロサンゼルス 13日 ハリウッド・レポーター] 米ユニバーサルが、ドゥガルド・A・スティールによる仕掛け絵本 「ドラゴン学(原題:Dragonology)」シリーズの映画化権を獲得したことが分かった。 同シリーズは、ドラゴンは実在するという前提のもと、 ビクトリア時代の架空のドラゴン学者、 アーネスト・ドレイク博士がドラゴンの様々な生態を綴っ た、 いわゆる疑似ノンフィクション。
日本では、「ドラゴン学/ドラゴンの秘密完全収録版」 「ドラゴン学ノート/アーネスト・ドレイク博士のドラゴンの追跡 と調教 ドラゴンに関する実践的技術書」の2冊が刊行されている。 映画化に際しては、レナード・ハートマンが脚色にあたる。 ドラゴン学者の一団が、世界中のドラゴンを利用して人類滅亡を企もうとする悪党に立ち 向かうというファンタジー・アドベンチャーものになるようだ。 「ドラゴン学」は、03年のイギリスでの出版以来32カ国語に翻訳され、 続編にあたる「ドラゴン学ノート」と合わせて 全世界で570万部を売り上げ たベストセラー。 英ゲーム・パブリッシャーのコードマスターズ社による ニンテンドーのWiiとDS向けのゲーム化も予定されている。
うわぉ、楽しみですね~♪
かっこいいドラゴン!写真では判らないけど金色のラインが素敵です☆
何で、ドラゴンについて書いているか。。。といいますと。 私がこの間見た夢に由来します。
この夢にはなでしこちゃんも出てくるのですが、 実はドラゴンの卵を育てる場所へ行き 色々と研究をしている夢だったのですね。
ちょうどそれが、なでしこちゃんが じぇいどさんのところで開催されている 「なにみえ遠足」に参加する前で。
彼女のところへ来ているらしいドラゴンさんのエネルギーを 感じた直後に見た夢。 あまりにもはっきりくっきりしていたので、 その後もずっと考えていました。
もちろん、夢を見た直後になでしこちゃんにも話しています。
これは友人のGakoちゃんファミリーからユウへのハワイ土産。本当にドラゴンエッグって書いてあった^^
この卵。 沢山あったんですが。 それぞれ飼い主さんは決まっているようでした。 その飼い主さんに手渡すために 私たちは一時預かりをしつつ、 研究をしている。。。。
(これ書いて、じぇいどさんところにリンクさせてもらおうと思って お邪魔してビックリ!!! ドラゴンさんのことを書いておいででした)
ふぅむ。。。。
さぁ、私が何を考えているかお分かりでしょうか?
この卵。 ご縁のある方のところへお届けすることは出来ないかということです。 ドラゴンさんをお持ちでない方にと。
ここのエッグはなんとなく西洋竜のもののようです ただ今真剣に検討中
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