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なぜ、彼女にアドバイスめいたことを延々と話してしまいのだろうか?
自分の経験やら、おもしろちゃかして、話をしているのだが、つい、時間を忘れるほどの楽しさなのだ。 もちろん、彼女のことを真剣に考え、可能なことやら、具体的なことも話しているが、 結局は、他人のことではある。 いい加減かもしれない。 彼女が本当にできることではないことかもしれない。 それでも、なにか。 見つけることができたらいいな、とおもう。 彼女の素直さも魅力。 かなり、キツイイヤミも、真面目にとらえる姿勢には、 こちらも、真剣になる。 そして、わたしは知っている。 私自信が彼女に言っていることは自分に言っていることなのだ。と。 【好きなことを仕事に~~】 【得意なことぉ楽しくやって、生きる~】 現実には、ナカナカ、難しいことなのだ。 しかも、好きなこと・やりたい事がはっきりわかっていれば、まだ、いい。 わからないから、また、ややこしい。 それを職業として、考える、なんて。 いつのことやら。 宝地図を描いて、参考にしてみたら? と、人には言うけど。 それすら、書けない自分の真の気持ちのアヤフヤさ。 とりあえず、今、目の前の【楽しい事】に没頭~~~~!! nanndarouka・・・・・・・・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2003年11月24日 00時03分02秒
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