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今度は、一視聴者として、正観さん講演会に参加した。
心地よく、正観サンのリラックスと会場の笑いに、睡眠できた。 もちろん、脳に伝わる言葉はそのまま、受け取ってきましたよん。 なかでも、2次会でのお話。 「人は、自分を責めると心が痛み、相手(他)を攻めてゆくと、自分のカラダが痛みます。」 「自分も責めない、相手(他)も攻めない心。 そのままを受け取ることです。」 「受け取ることが、一番、自分に楽なんです。」 「そして、受け取る姿勢ができると、事故や病気が起こります。」 「それは、『おまえさん、本物かい?』と、神様のお試しが来るということなんです。」 「その事故や病気があっても、受け取ることができるか?」 「次の、ステージなんだと思うんですよねぇ~」 私は、 自分のことに当てはめて頷くことができたが、 これからも、ありのまま・そのままを受け取っていくことができるか・・・・ すぐ、目の前のことを思ってしまった。 まだ、まだ、かな?? さらに、【すごいこと】が起こっていた。 いつも、正観さんからみで、 トップランナーとして、名を上げている、彼が、 本日この日に体調を崩し、入院の「お知らせ」が、正観さんのお話の直後に伝わる。 知る人の仲で動揺が走ったが、 今、まさに、正観さんの云われたとおり、 彼には、『おまえさん、本物かい?』と問われているのだろう。 そして、いつも、彼に頼っていた、人々が動き始めて、 また、神様のお試しが起こっている。らしい。 正観さんの話は、実践に基付き、また、実践が重なりだす。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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