10年間、母の面倒を見た息子は
母の飲酒によるわがまま・うつ?状態の影響から
逃れるために
ババの家に湯治にやってきた。
かなり不便であろうよりも、
一緒にいる母の影響は大きかったのだろう。
詳しくはいわぬまま
ババとともに楽しく行動の日々。
母は錯乱し、
思いつくところに息子の所在を確認の電話を掛け捲ったそうだ。
後日、報告がババのところに集まってきて、
「着信拒否」をする話しにまでなるほどとか・・・
どちらも
悲しいことである。
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最終更新日
2006年02月22日 22時19分22秒
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