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一姫二太郎 in Atlanta

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coco10mocha

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2006.10.09
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カテゴリ:カテゴリ未分類

実は、少し前からくうの現地校の転園を考えていた。
というのも、9月にクラスが変わってから、どうも納得がいっていなかったから。

朝、くうを送りに教室に入ると、いつも先生二人はイスに座っておしゃべり。
親への挨拶もそこそこだし、子供もほったらかし。
一人で遊べる子や、仲良しのお友達がいる子はいいけど、うちのくうのように大人しい子はどうしていいか分からず結局ポツン、となる。
それを遊びに導くのが先生の仕事だと思うのだけど。。。
もしかして、アメリカではこれって普通なの???

お迎えの時、「くうは今日どうでした?」
この質問に対する答えは、いつも決まって「good!」。
具体的なことを聞いても、何一つ答えられないのが現実で、子供たちのことを注意してみていないことがよく分かる。
それでもここまでくうを通わせていたのは、くうが嫌がらずに通っていたから。

でも、それでいいのかな。

先日、くうをお迎えに行ったとき、
「くうちゃん、今日、おなか痛かったんだよ。トイレいったら治った。」とくうが言っていた。
下痢をしていたらしい。
そのことを先生にいうと、全く気がつかなかったとのこと。
それでは、困る。という私に、彼女は
「あなたがちゃんと子供に言わせなさい。」と言った。

くうはまだ英語が話せないし、それ以前に、くうの性格上自分から英語の先生に話しかけるのには勇気が必要。
それを、体調の悪いときにできると思いますか?
子供と触れ合って、子供の様子を観察するのが先生の仕事だと思うのは、私だけかな。

とにかく、この件をきっかけに転園を決めた。
先週からまた探し始めたのだけど、運良く、よさそうなところを見つけることができた。
くうに一度見せてみて、もし転園を嫌がらなかったら決めてしまおう!と思って、早速今日連れて行った。
くうの反応は、渋っているもののそんなにイヤではないらしく、最終的には納得してくれた。
もちろん、くうには違う理由で転園をする、と説明してある。

来週からまた再スタートです。
頑張っていこう!!






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Last updated  2006.10.10 11:28:29
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