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2014年07月07日
カテゴリ：戯言
以前、セブンイレブンがイオンのtopvalueを批判する張り紙を貼った件が少し話題に成って居たが、この問題には考えさせられる。
確かに、セブンイレブンの食料品は原産国が記載されて居る事が多い気がします。（見て来ました） 確かに、イオンの食料品には原産国が記載されて居ない事が多い様です。（見て来ました） この一件、競合する企業同士の潰し合いと考えるべきか、原産国を記載出来ない危険な食料品を販売して居る企業が多く存在すると考えるべきか、考え方一つで大きく変わるんですよね。 まぁ、ある程度の知識が有るならば、中国産・韓国産の食料品を買いたいとは思わないでしょうからね。 両国の食料品は人糞やら寄生虫やら、不潔な問題が頻繁に起こるのですから。 いくら安くても、そんな食品を買いたいとは思いませんよね、普通。 逆に考えると、TPPが締結された際は国産表示の価値が上がるのではないでしょうか？ 原産国を書けない様な食料品は貧困層向け、国産の食料品は富裕層向け、上手く住み分けさせれば国内の農業を守れるかも知れません。 まぁ、それはそれとして。 Googleに「イオンのトップバリュ」って打ち込んだら、予測変換がw 「危ない」だの「テロ」だのと批判的な予測変換ばかりwww いくつかまとめサイトを読んでみて大笑いですよw「小アジ」として「フグ（毒あり）」を販売とかwww お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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