オリーブアナアキゾウムシからオリーブの樹を守りたい-野鳥へできるだけ影響を与えない方法を考えてスミチオンを散布
でもこのまま自然に任せて十数年一緒に暮らしてきたオリーブの樹が枯れるのも悲しすぎるどうするあたし…*・゚✽.。.:*・゚前の記事の続きです農薬は庭に来る野鳥たちへの影響を考えると使いたくないしそれじゃあ穴から樹をほじっていき幼虫を見つけ出すって言うのも心が折れそう…でも大切なオリーブの樹が枯れるのは絶対に嫌です数日間、考えた結果出来るだけ野鳥の皆さんたちへ影響を与えない方法を考えてスミチオン乳剤 を散布することにしました1.散布は野鳥たちが帰った日没間近にする2.散布は幹の上の方からではなく 穴が開いている株元のみにして 出来るだけ最小限にする3.散布後はビニール袋で覆い樹の上の枝まで 臭気がいかないようにするとともに 根元をコゲラさんが突かないようにする4.ビニール袋がめくれないように抑える5.数日そのままにする6.日没後にビニール袋を外す数日後(昨年のことではっきりと覚えていないのですが)外してみると臭いはなく安心しましたがよく見ると細い根が出ていてそれはそれで樹に余計な負担をかけてしまったように感じました無数の穴は当然開いたままで今度はこの穴をどうしょうか悩みました穴の中がどうなっているかも知らずに…次回に続きます✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼私個人の実体験、感じたことを書いています専門家ではないので気付きも捉え方も対処法も正しくない部分があると思いますそれは違うよもっとこうした方が良いよウチはこうしているよなど教えていただけましたらとても嬉しいですオリーブの樹を守りたいです✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼