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すげすぎ(@@)!!
「英語でしゃべらナイト」は、ちょうどお茶の稽古から帰って風呂に入って上がるとやっているので、化粧水をはたきながら見ている(から英語が身に付かないのか)番組の一つである。本日は日本通の外国人をゲストに、「日本」をテーマにやっていたのだが。 相撲テーマになった時現れた内舘牧子にびっくり! えっれーばあさんになっちゃってたのにも驚いたが、着物姿の、その極端ななで肩に心底驚いた。「美しいきもの」誌だったと記憶しているが、愛読していた際、内舘牧子がエッセーを書いていて、文章に添えられていた写真の、そのどっしりした風格のイメージがあったのだが、ちょっとどうよ! 着物って、本当に着続けると、ここまで体が変わるものなのか。方向性は違うが、衿合わせといい、なで肩といい、ちょっと沢村貞子を思いだした。 なで肩・柳腰は、着物が似合う古風な女性の体型の代名詞(EX.竹久夢二の絵)であり、着物好きとしては一応憧れるところなのだが、ばあさんとセットでやってくるのは勘弁してほしいなぁ、と、ばあさんに片足突っ込みつつあるくせに、身の程知らずにも思うkotaっちゃんなのではあった。ばあさん着物は好きなんだけどなぁ。って、その前に、いうほど着物、着てねーだろ! っつー話なのだが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年01月14日 12時26分52秒
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