赤かったヘッドバンガーの『ホナウド教っぽい感じのアレ』

2008/04/29(火)22:34

スナーク狩り

ファンタジー日記(9)

ルイス・キャロルの「スナーク狩り」(高橋康也訳)を買った。 心霊狩の感想の続きを書く前に、どうしても読んでおきたかった。 心霊狩のスナークのことがずっと引っかかっている。 どうもそれから、足取りが重いのだ。。。 それから、ずっとまえに遥さんにおしえてもらってた、川原泉の「甲子園の空に笑え」をげっと。なかなか面白かった。ほかのも読んでみたい。 河合隼雄読むの止まってる。 よまねば。。。

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