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有栖野白兎

有栖野白兎

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Apr 3, 2006
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昨日、自作ゲームのテストプレイをしました。
手伝ってくれたBlade Cusinart'さん(仮称)ありがとうw


主が作ってるカードゲームは2種類あります。

1つは、剣と魔法のファンタジー風味なもので、
最大4人プレイを想定してあります。

ゲームのはじめにランダムで決まる3人のキャラクターを
使って、モンスターを倒したり、ワナを突破したりして、
目標のスコア(点数)に先に到達したプレイヤーが勝つというもの。


キャラクターごとに個別の細かい能力などがあったりして、
結構複雑というか、すぐには理解しにくいかな?というのが
主の正直なキモチでした(過去形なのがポイント)



もう1つは、上記のゲームのダウンサイジング版

ファンタジー風味をバッサリ切り落として、
目標のスコアに到達するというプレイスタイルの部分だけ
抜き出して、ゲームらしく調整したものです。

「UNO」などに近いイメージに持っていこうとしてます。


ファンタジー風味から生まれている難解に思える部分が
ないので、こっちの方が遊びやすいかな~と思いながら
作ってみたんですけどね(意味深?な引きがポイント)




で、遊んでみた感じですが、


まあ、穴はいたるところにあるもので(苦笑)


まだまだだなぁと痛感。


ですけど、これはこれで力になりましたw


ルールの穴は、これから改善していこうと思います。


ですが、それ以上に意外だったのが、



難しいゲームの方がプレイヤーの食いつきがよかったこと。




と言うか、今ブログに説明書いてて思ったんですけど




説明読んだ時点で、難しい方のが面白そうですね(苦笑)



実際、もとが同じなので、両方のゲームに同じ穴があると
思うのですが、難しい方では、ファンタジーっぽい風味が
それをあまり感じさせない方向に働いてるみたいです。


ダウンサイジング版は、シンプルにした分だけ、その穴が
より見えやすくなったということでしょうか。


ホント、勉強になりましたw






さて、話は変わりますが…

おとといのブログに、このようなコメントをいただきました。

「主成分以外のところ(^_^;)を楽しく読ませていただきました。」

…今日のはわりと実のある「主成分」だと思いますので、
楽しんで読んでいただけたらと思います、ハイ。





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Last updated  Apr 3, 2006 03:58:29 PM
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