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昨日は 「濃い」 カラオケにいってまいりました。
いわゆる 「アニメ・特撮オンリー」 というやつですね♪ 他所で例のショーとかTRPGの会が開催されていたために、 参加人数は主も含めて3名でしたが・・・ こういうのを 少数精鋭 というんですね ('▽') コンパクトにまとまった特殊部隊が突き進むのは一般人には 踏み込むことすら許されない地雷原でしょうか?(笑) とはいえ、いわゆる アニメ・特撮方面 に疎い人が一緒でも 特に問題なく対応はできたりします。 一般曲のフリをした、 そっち系の歌を歌うだけですし(笑) そういう意味では、楽しみの幅が広いとも言え・・・る? 例えば、大のアニソン好きな取引先の上司がいて、今度一緒に カラオケにいかなければならない、という状況にも完璧に対応! ・・・ソンナヒト ハ イマセン。 ただ、なんと言うか、合いの手や手拍子などの「オヤクソク」で 周りが一緒に盛り上がれる歌って、一般の歌にもありますけど、 アニメ・特撮系には特に多いような気がします。 「歌っている人だけが楽しい」みたいに言われちゃうこともある カラオケですが、アニメ・特撮系に限って言えば、そんな感じは 全然ないかな~と思いますね。 あと、一般曲のカラオケにはない楽しみとして、先に歌った人の 入れた曲に対して 関連性のある歌で応じる というのが あるかなーと思います。 「同じ歌手の違う歌」とか「同じアニメのエンディング」とか。 これが、普通のカラオケの場合だと「倖田來未」ばかり続くとか、 そういう状況になるとつまんなくなるでしょうけど、 水木一郎縛り とかは全然問題ない気がしますw そもそも「アニメ・特撮限定」という時点で、一種の縛り ('▽') あ、でも、倖田來未のファンばかり集まってカラオケにいったら それはそれでアリ? ちょっと違う気がするカモ。 まあ、何はともあれ、非常に楽しい、充実した1日でした♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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