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有栖野白兎

有栖野白兎

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May 7, 2008
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カテゴリ:成分:とくさつ
県外に住む主の知人がGWを利用して、子供連れで里帰りしてました。



さっそく会いに行くと、知人の息子(現在小2、約4年前から特撮に目覚める)が何か

見たことのないオモチャで遊んでいるのが目に付きまして。

なんだろうと思って見せてもらうと、どうやら「ムゲンバイン」というものらしいです。



わからない方のために説明すると「ムゲンバイン」とは、バンダイさんが発売している

シリーズもののオモチャで、いろいろなパーツを組み合わせて様々なメカがつくれる、

お子様の創作意欲(?)を微妙に刺激するオモチャです。

タカラのミクロマンシリーズからパーツ組み換えの部分だけ抽出したようなオモチャと

言えば何となく理解できる大きなオトモダチもいらっしゃるかと。



で、さっそく知人はそっちのけで小2のお子様と同レベルでいじり倒してきたんですが、

たくさんのパーツの中に数個、ほかのパーツとは趣の異なるパーツがありまして。

それが、下に紹介する「ムゲンエンジン」というもの。


mugen


これを組み込むことで、ドリルを回したりプロペラを回したりできるんですね。



さっそくこれを組み込んだ何かを作ろうと思って手に取ってみたところ、古代の何かが

主の元へと降りてきて、エンジンを組み込みながらつぶやく主。




ガードム、ゲードム、ゴードム……(例のあの口調で)




………子供に、思いっきり退かれました。





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Last updated  May 8, 2008 12:22:31 PM
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