通常撮影できないアート・美術展と違って(5月20日から会場内は撮影可能になったそう)
カメラを向けることができるので
手とカメラでまずは岡本太郎の世界、会場の空気の流れに乗ってみた。
手の先のカメラが
自分の触覚の感覚で...
カメラを先に泳がせ...
入口は太郎の目の暖簾をくぐりぬけて行く。
目に吸い寄せられて
奥へ...
その後一作、一作見て行った。
「明日の神話」の姉妹作品「豊饒の神話」本邦初公開。
たしかに。
顔、そして目に射抜かれるような...
視線が自分の体を抜けて透過するような気持ち。
ドラマを「TAROの塔」視た時も思ったけれど
嫌われることを恐れず
群れず一匹狼
まっすぐなところが(鉄火な自分に)似ているので...
そんな視線を絵に反射させてもいた。
絵の左側の動物?に魅かれた。
そして
「雷人」(未完・絶筆)。
女性の顔に見える。敏子なのだろうか...
アート展のガチャポン(ガチャガチャ)に魅かれがち...
とゆーわけで
カプセルフィギュア「岡本太郎アートピースコレクション」(海洋堂)
8種類のうち何が出てくるかお楽しみ♪
試したところ
ハンドパワー!?で
手・青をゲット!
東京国立近代美術館の岡本太郎展
パウル・クレー展も行ったけれどまだ書いていない...
岡本太郎 韓国発見
臍の緒の旅 1964・1977 韓国
TAROの塔
buzz KOREA
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