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2004.10.11
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今日は雨が激しく家にいる。
昼過ぎにテレビで「エデンの東」と言う映画を見ていた。 ネイちゃんは綺麗なし 男たちものびのび演技している。 歌も最高。 社会の不正に不満を持ち愛に飢えた若者たちと 姫たちとの熱烈な愛・・・ ちょうど私を表現しているようだ。 社会に対する批判を堂々とするためその監督は やがてレッド・パージ（赤狩り）に合う。 「赤狩り」と言うのは、第二次大戦後アメリカで共産主義者を 公職から追放したり逮捕した事件がありました。 現実を明確に表現するだけに役者も心に響く物があるらしく 演技は、真に迫るものがある。 響きあう心 映画って本当に良いですね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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