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リュウちゃんの懐メロ人生

2019年03月13日
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​​初めて実っているバナナを見た!​​



​(前回のブログの続きです)​
 
​前回に続き、
「咲くやこの花館」で見た熱帯植物を紹介して行きます。​

​<トーチジンジャー>​​
京都の「観覧温室」でも見た華麗な熱帯の花です。こちらの花のほうが京都よりも開花が進んでいました。



​​<ネぺンテス(ウツボカズラの一種>​​
東南アジアに広く分布しているウツボカズラの一種です。ウツボカズラ属は約150種あり、食虫植物の代名詞になっています。葉の先端が袋状になり、袋の上部から蜜を出し、虫を集めます。



​​<カリアンドラ・ハイマトケファラ>
​​南米ボリビア原産、カリアンドラとは、ギリシャ語で「美しいおしべ」のことで、化粧パフのようなオシベの集合体の花は英語では「パウダーパフ」と呼ばれているのだそうです。​​
 


​<バナナ>​
やっと有名な熱帯植物が出て来ました(笑)



​​​「バナナ」はツユクサ類ショウガ目バショウ科バショウ属の内、果実を食用とする品種の総称なのだそうです。高さが数メートルにもなるので「木」だと思われがちですが、実は「草木(そうほん)」なのだそうです。数メートルにも伸びる「茎」は、実は「偽茎」(ぎけい、地下茎から伸びた葉が幾重にも重なって茎のように見えるもの)で、本物の「茎」は地下にあるのだそうです。​​​
 
 
​さて、ここでリュウちゃんの「バナナの疑問」を書いてみます(解答はネット調べして​書きました)

​(疑問1)バナナの「房」は一房に何本の実を付けるのか?また「何層の房」になるのか?​
​(解答)種類によっても異なりますが、一本の木に12~15房ほどが形成され、1房には15~20本のバナナがなるので、一本の木に最大で約300本のバナナがなる計算です(ヤフー知恵袋から転載)​

​(疑問2)「バナナの花」、リュウちゃんは見たことが無いが、どんな花なのか?​
​​解答)以下の写真は、「バナナ」のウィキペディアからお借りした「バナナの花」の写真です。

実と同じように、トロピカルだ!


 
ウィキペディアの記述によれば、
「花(花序)は偽茎の先端から出て、下に向かってぶら下がる。花序は1本の果軸に複数の果房(果段)がつき、各果房には10本から20本程度の果指から成っている。大きな花弁に見えるのは苞葉で、果指の部分が本当のバナナの花である。果指一つ一つが一本のバナナに成長し果房がバナナの房となる。なお、開花は一本の偽茎につき一回のみで開花後は株元から吸芽を出して枯れてしまう」
のだそうです。​

う~ん、専門用語が多すぎて、
植物音痴のリュウちゃんには
難し過ぎる!

(疑問3)バナナには果実の中に「種」がない、何故なのか?本当に種が無いとすると、どうやって「木」を増やすのか?
解答)元々、バナナの果実には小さい種がありました(現在でも一部の原種には種があります)元々、種があったバナナに種が無くなったのは「突然変異」によるものです。突然変異によって生まれた「種なしバナナ」は遺伝子の染色体が3本づつある「3倍体」です(「種のあるバナナ」は2倍体です)
3倍体の植物の果実は種が出来難いか出来ないのです。
広く食用に栽培するためには「種なしバナナ」のようが消費者に好まれるため、現在流通しているバナナは全て「種なしバナナ」になったのです。
それでは「種なしバナナ」はどのようにして木を増やすかといいますと、茎(偽茎)の根元から出てくる「芽」を「苗」として育成し、木を増やしていきます。

​​フ~!​​
バナナの蘊蓄に手間取ってしまいました。先を急ぎます。

​​<トックリヤシ>​​
マスカレン諸島原産のヤシ科の植物です。



​<グズマニア・ディシティフローラ>​
中南米原産のパイナップル科の植物です。



​<バウヒニァ・プルプレァ(ムラサキモクワンジュ)>​
原産地は東南アジア、マメ科の植物です。
 


​​<パロボラッチョ(酔っ払いの木)>​​
​​原産地は南アメリカ中南部、アオイ科の落葉高木です。日本では「トックリキワタ」と呼ばれています。パロボラッチョはスペイン語で「酔っ払いの木」の意味です。


 
​「トックリキワタ」は別名「南米桜」と呼ばれ、10~12月にピンク色の花を咲かせます。​


(トックリキワタの花1)


(トックリキワタの花2)

「トックリキワタ」は、花を咲かせた後、長さ10センチほどのアボガドのような楕円形の実を付けます。


(トックリキワタの実)

​「トックリキワタ」は漢字で書くと「徳利木綿」、その名のように実が熟すると「カポック綿」という「綿」を出します。


(トックリキワタのの「綿」)

​​う~ん、面白い植物だ!​​

えっ?
何故「トックリキワタ」が酔っ払いの木なのかですって?

多分、ビア樽のように膨らんだ胴体からの連想なのでしょうね。

呑兵衛のリュウちゃん
「同病相哀れむ」なのです(苦笑)

​<シロバナソシンカ>​​
原産地は中国南部、ミャンマー、インド、マメ科の落葉高木です。



​<カエンボク>
 
​西アフリカ原産の常緑高木、ノウゼンカズラ科の花木です。「ジャカランダ」、「ホウオウボク」と合わせ、
「世界三大花木」と呼ばれているようです。



(ジャカランダの大木)

 
(ホウオウボクの花)

​<カッシア・ディディモボトリア>​
​原産地は熱帯アフリカ、マメ科の植物です。別名「ポップコーンの木」、葉をこするとポップコーンの香りがするそうです。


 
​<トリプラリス・クミンギアナ>​
原産地はパナマ~ペルー北部、タデ科の植物です。



​<クレドデンドルム・クァドリロクラレ>フィリピン原産、クマツヅラ科の植物です。京都の「観覧温室」でも咲いていた華麗な花です。



​​<アラビアコーヒー>​​
やっとまたポピュラーな植物が出て来ました(苦笑)


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原産地はエチオピア、キク類・リンドウ目・アカネ科・コーヒーノキ属の被子植物なのだそうです。

コーヒーが菊の仲間だとは!
コーヒーが竜胆(リンドウ)の仲間だとは!​​

ちょっとビックリですね。
​コーヒーの実から飲料のコーヒーを作るためには、果実から果肉と種子の外皮を取り除いた「豆」の状態にして消費地に輸出、消費内では、この「豆」を焙煎して飲物のコーヒーにするのだそうです。​
 
​以下はネットからお借りした「コーヒーの花」です。
​​真っ白な可憐な花ですね。


(コーヒーの花)

​<キバナイペー(コガネノウゼン)>​
原産地はアメリカのフロリダ州及びブラジル、ノウゼンカヅラ科の華麗な花です。



​​<パッシフローラ・ミニァ>​​
トケイソウ科の華麗な花です。



​​<コエビソウ>​​
原産地はメキシコ、キツネノマゴ科の植物です。



​​<ブラジルディゴ>​​
原産地はブラジル南部、マメ科ディゴ属の落葉小高木です。



​ディゴ属の「ディゴ」は沖縄県の「県花」として有名ですね。

(ディゴの花)
 
​​日本のロックバンド「ザ・ブーム」が1992年に発表した「島唄」の1番の歌詞は以下のように始まります。​​

♪~ディゴの花が咲き
​​風を呼び 嵐が来た~♪

(「島唄」~THE BOOMライブ」)


​​(ここをクリック) ​​
​「島唄」を作詞作曲した「ザ・ブーム」のリーダー、
宮沢和史(かずふみ)さん、てっきり沖縄県の出身だと思っていましたが、山梨県出身だったのですね。​

ちょっとビックリした
リュウちゃんなのでした。

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(以下、「真冬のトロピカル(5)~「咲くやこの花館」に咲く花(3)」に続きます)

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最終更新日  2019年03月14日 20時28分16秒
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