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大山をドライブして休憩するためホテルに立ち寄りロビーでカーチンさんと運命の出会い。
「冬のソナタ」のテーマ音楽が流れる・・・。 韓国映画のような場面と言うのは冗談で カーチンさんが境港で友達に会うため大山のホテルに泊まられるとの事でホテルのロビーでしばらく話しました。 楽天日記では「大介・花子」の花子さんかな、それにしてもイメージが会わない?などと空想していました。 会って理知的でエレガントな雰囲気に驚き。冗談を言われる割には論理的な文章を書かれると思っていました。話しているとそのままの人ですね。 まだまだ話すことはいくらでもありましたが日も暮れ始めたので今日はここまで。マイカーで家まで帰りました。 とても元気そうだったので安心しましたし嬉しかったです。 後で手土産のトマトを贈ります。 ● 米粉パンの作り方 昼弁当におにぎりを作っても痛むしコンビニで弁当を買っても高い割りに気に入ったものがない。 ヨガ講師栃本先生が、米粉でパンを作っていると話しておられました。先日久しぶりに鳥取県立図書館で本を立ち読みしていると「ヌカの利用ガイド」(現代農業)があったので借れて帰りよくよく見ると「米粉の利用ガイド」でした。読んでいると「米粉でパンを作る」記事があります。 面白そうなので試してみたいです。 米粉 800g グルテン 200g 砂糖(白砂糖は、猛毒) 80g 塩 20g 脱脂粉乳 50g イースト 25g バター 80g 水 750cc 生地温度 22度から26度) 醗酵時の温度・湿度 45度80% 1: 水以外の材料を混ぜる。 2: 水を1/3ずつ入れてこねる。 3: 生地をたたく、こねる、伸ばす・・・40分くらい繰り返す。 以上の工程を機械でやる場合は 水以外の材料をこねる(低速2分) 水を入れて低速(2分) 中速(8分) 4: 生地の分割 食パン用(1.5斤 2個)には350gずつ4個 5: 寝かせる 生地が、乾かないように覆いをして冬(20分)夏(10分) 6: 成型 生地を手のひらで押して丸く広げガスを抜く、半分にたたみ さらに半分にたたんで四つ折りにし丸める。 7: 醗酵 1.5斤のケースに2個ずつ(1個350g)入れる。 45度80%で60分、完成品の8~9割膨らんだ状態にする。 8: 焼く 上火200度 下火180度のオープン45分 ● 米粉を天ぷら衣に使う 油を吸収しないのでべとつかない。 米粉 100g 水 180g 卵 1個 塩 少々 かきあげには粘りがないので向かない。 その他色々話題が満載されていますよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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