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経済の基礎答練2はまだ取り組んでおらず、情報システムに取り組む予定が、スピード問題集を入手していないことが発覚・・・そこで、勉強計画を大幅に変更し、丸暗記科目だと思われる「経営法務」に取り組むことにしました。
早速テキストを開くと・・・面白くない、眠い・・・(-_-; そこで、常識を破りアウトプットから入っていこうと思いました!\(^o^)/ いままで、資格試験をいろいろ勉強してきましたが、今回の「経営法務」には「宅建」の勉強が、すこ~し役立ちそうです。ちなみに、宅建は合格していません。(^-^; テキストの導入部分である「民法その他の知識」は、法務の基本的なものは宅建で一度インプットされているようで、問題に取り組むとにわかに思い出します。だから、問題に取り組んだあと解説を読み、さらにテキストで詳細を読み込むほうが、手っ取り早い気がします。 診断士の勉強は、にわか知識をより明確に、体系的に獲得していくのに役立つと思いました。そして、自分が持っているあいまいな知識を、アウトプットで引き出しながら勉強すると、やる気を持続させながらスムーズに取り組むことができるように感じます。 私の場合、「財務」「情報」「法務」はアウトプットから取り組んだほうが効率よいみたいです。 ほかの方々でも、それぞれの職種・業種によって、経営者や管理職であれば「経営理論」、製造業や商業であれば「運営管理」などは、アウトプットから勉強してみるのも、有効だと思います。 苦手だと思っていた法務の足がかりがつかめて、やる気出てきました!頑張るぞ~!(^o^)ノ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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