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火曜日に、クーの目の淵に、小さな塊を見つけました。 以前、鼻先にできた腫瘍によく似ている。小さな物なので、クーは、気にもしていないようですが、どうも気になって仕方ありません。 「こりゃあ、ものもらいだよ。1週間もすれば治るさ。」とダンナは言いますが、1週間、気にしているのもなんだかなあ~。 何せ動物は、物が言えません。「ちょっと、目のとこ違和感あるんだけどさあ。まあ、痛みはないけどね。うん、痒くも無いよ。」なんてこたあ言えない。 1週間たって、腫れが大きくなってしまったら、一生後悔することになるだろう、目に近いから眼球摘出なんてことになったら・・・なんて想像がふくらんでしまったら、もうダメです。 というわけで、行ってきました、獣医さん。狂犬病予防接種の季節で、混んでましたが。 「ああ、これは、なんか茂みでもはいって、目をついてしまった傷でしょう。」っとあっさり診断が下されました。 おまけに待合室で、他のわんちゃんの飼い主さんに、「え、12歳?若く見えるわ。3歳くらいかと思った。」なんて言われて、飼い主としては、「えー、そうですかー。」なんて目じり下がり放題です。 本人はというと、相変わらず、待合室では震えっぱなし、ハアハア言いつづけで、おまけに、人、いえ、犬なつこい他のわんちゃんにかぎまわられ(クーは人見知りならぬ、犬見知りです)すっかり疲れた様子です(笑)。 大儀であった。ゆるりとくつろがれよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年04月17日 17時37分36秒
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