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いつもと同じ夜…
いつもと変わらない月… あなたは 私をどう見ているの? 私があなたを想ってるって 知ってる? 届かせたい… 届けたい… 届いてほしい… この想い 気付いて欲しくて あなたに近づくため 口実が欲しくて 何かあるとすぐにあなたに係わるようにしていた 気付かなかった… 気付きたくなかった… あなたにとって 迷惑で重荷だったのかもしれない あなたにとって 私は普通の女の子 特別でもなんでもない ただの“友達”の中の一人 星は月に憧れる 私は“星” あなたは“月” あなたに手は届かないけど まだ、あなたに憧れたままでいいですか… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.01.30 17:13:26
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