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カテゴリ:ヴァイスシュヴァルツ
まず始めに、気がつけばアクセス数が6万まで到達していました。こんなブログを読んで下さっている皆さん、本当にどうもありがとうございます。受験の為に、更新頻度やらがだんだんと落ちてきていますが、3月あたりまではたぶんこんな感じでいくと思います。
さて、本日は人知れずブシロード1周年記念大会に参加してきました。サンマガのデッキは、約140円で売られていたコモンカードのあり合わせ、一方WSはというと超本気デッキwWSの方が奇数回で本当によかったです、はい。 ブシロード1周年記念大会 成績:3戦2勝1敗 サンマガで勝てるわけがありませんw基本的にぱーとなーあたっく(笑)という概念がデッキにほとんど存在しないので、どう考えても無理です。ただ、相手のリタイヤを5枚以上にはするという目標は達成できたので、それだけで満足です。てか、ラブひな超つえー。もちろんWSでは、どちらの試合もレベル3に上がるまでに勝利。サンマガプレイヤーの方とお互いにPRカードを交換したので、一気に『夕暮れにたたずむ由夢』が2枚手に入りました!!収穫的には十分です。1周年記念大会はもう一つ出ることにしたので、そこでまた由夢をたかる予定w 実は仕事帰りの緑川さんもいらっしゃっていたので、終わってからはお互いに本戦で使用するデッキでガチのフリーバトル。今回は緑川さんに神が憑いていなかったので、レベル0~1にかけてこちらにキャラ事故が起きていたものの、何とか勝利。「5クロック止め」の重要さを改めて感じる試合でした。 やっぱり、初ターンで相手のレベルを上げる行為はまずいと思います。レベル1になってもレベル0キャラを沸かせるような人は弱い人で、普通ならすぐさまレベル1キャラが襲ってきます。今回も、私が普段から心がけている、普通ならだいたい決まるはずの「後攻第1ターンの5クロック止め」が珍しく失敗したと思えば、緑川さんの先攻第2ターンにパワー5500のレベル1キャラを2体出されて、こちらに無駄なキャンセルが発生して更にレベルが上がらず詰まる、といった状況になりました。1体のみを対象としてソウルを3上げるクライマックスを初ターンから使って、相手がいきなりレベル1になって涙目~という話をよく聞きますが、これの意味が私には全く理解できません。そりゃまぁ、大ダメージが通っていることには間違いないのですが、キャラを出す分にはむしろウェルカムです。だって、基本的にレベル0帯って、手札はレベル0キャラの枚数より、レベル1キャラの方が多かったりしますしね。 逆に、レベル1帯で緑川さんに無駄なキャンセルが連続して、運任せとはいえ5クロック止めが成功。手札では既にレベル2の準備が進められていたようで、返しのターンの攻撃が中途半端に。キャラ事故が起きていた私には願ってもない展開で、そこからクライマックスを使って一気にレベル2の後半までクロックを押し上げ、極力相手のレベル2キャラを長居させない状況まで持っていくことができました。そして、なんとかそのまま私が勝ちました。 「5クロック止め」、本当に大事な要素だと私は思います。大阪大会前の7月下旬からこのことを意識し始めて、いろいろなことを模索し続けてきました。そして、結構自分なりに満足のいくところまで煮詰まってきたかなーなんて思っています。またいずれ文章化できたらと思っていますが、いつになることやら。というか、全然自信ないしw まぁ最近では『飛天無双斬』という、5クロック止め涙目なカードが出てきたおかげで、もう既にくじけそうですがwww お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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