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英会話のレッスンでした。
1コマ目はひとつ上のレベルでJoelのレッスン。
内容は好きな教科・嫌いな教科。
授業なんて遥か昔に受けたきりなので、思い出しながら話してましたι
真由美ちゃんと一緒のレッスンだったのだけれど、残念ながら余り話せなかった(>_<)
2コマ目はAaronのレッスン。
これはいつものレベル。
私１人だけだったのでラッキーマンツーだった☆
しかしテキストを開く事は無く、Aaronは私にレッスンの時の欠点を話し出した。
『今迄のレッスンで生徒カルテを見るとその項目はパスしてるようになっているけど、次に同じ項目のレッスンの時戸惑っている事が多いように見えるんだ。ノートに書いているばかりでは無くて、解らなかったら質問ももっとして欲しいんだ。でないとレッスンの費用も高いから勿体無いよ』
Aaronの言葉はまさにその通りで、質問する時も勿論あるのだけれど、項目によっては混乱してしまってどう質問すれば良いのか解らなかったり、一緒にレッスンを受けるメンバーが先に立って話すような人だと口を挟むタイミングが無かったりする事があってやりにくい事もある。
その結果ズルズルと終わってしまう事がある。
私がそう言った事を打ち明けるとAaronは、
『解らない事は何も恥ずかしい事では無いよ。もしも質問する時言葉が出なければジェスチャーでもいいからね』
と言ってくれた。
何だかスッキリして気が楽になった。
ほんと良く見てるなぁ…
もっと頑張ろう…
取り敢えず、11月1日から英語で日記を付けるようにもしたし、もっと英語に慣れるようにしようと思った。