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【 COSUCOJI 】コスコジの社長のつぶやき

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コスコジ1030

コスコジ1030

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2008.05.11
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カテゴリ:コスコジについて
しばらく前によんだビジョナリーカンパニー。僕が物凄く感銘を受け一生側に置いておきたいと思った本。この続編を読みました。

(ちょっと難しいですが今回はお許しを)


この本は偉大な企業になるためにどんなことが必要かを説いています。

・第五水準のリーダーシップ
謙虚さ+不屈の精神=第五水準のリーダーが必要。成功を収めた時は窓の外を見て(まわりのお陰といい)結果が悪かった時は鏡をみている(自分に責任があるという)リーダー。


・人を選び、その後に目標を定める
偉大な指導者は「何をすべきか」ではなく「誰を選ぶか」からはじめる事を知っている。そうすれば環境の変化に適応しやすくなる、そして適切な人たちを選べば動機づけや管理の問題はまずなくなる。人材が重要な資産ではなく、適切な人材が重要な資産と考える。

・厳しい現実を直視する
どれほどの困難にぶつかったても、最後には必ず勝つつという確信を失ってはいけない。そして同時にそれがどんなものであれ、自分がおかれている現実の中でもっとも厳しい事実を直視する。


・針ネズミの概念
偉大な企業になるには「情熱をもって取り組めるもの」「経済的原動力になるもの」「自分たちが世界一になれるもの」の三つの円が重なる部分に注力する。
世界最高になれる部分がどこかについての理解が一番重要。


・規律の文化
針ネズミの概念によって導き出されたもの以外は絶対にやらない。たとえ一生に一度の機会であったとしても三つの円が重ならないのであればやらない。
やるべき事と同じぐらい止めるべき事のリストを活用。


など色々わかりづらく難しいことがおおいのですが、今回も本当に勉強になりました。前作に引き続き最高の本です。



しかし、僕も肥前くんの影響でいつのまにか本好きになったようです。





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Last updated  2008.05.11 23:39:24
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[ 僕らの目指す理想のお店とは?]


「手書きの黒板」

「スタッフおもしろ写真」

「くだらないレターの特集」

「バカ正直な商品紹介」

「ド派手な商品」

「ハンドメイの演出」

「店内から聞こえる大きな笑い声」

「友達のような会話」

「お客と一緒に流す涙」


そんな「人のあたたかさを感じる」お店が僕は好きなんですよね

チェーン店のようなコピー&ペーストの

どこを切り取っても同じようなお店ではなく

働く人の

そこにいる人の

動きや気持ちが見え

息遣いが聞こえてくるようなお店

そんなお店が僕は好きです

ちょっとふざけてたり

やんちゃだったり

なんか「楽しい」がいつもそこのある

地域ごと
お店ごと
人ごとに違う

自由と遊び

表現できる

それが僕の理想です





【「家族の笑顔は女性笑顔から」それが僕らの中心テーマです】


この世の中は女性が笑顔ならなんとかなる

僕らはそう思っています

家庭の中も女性が笑顔だと

自然と家族みんなが明るくなる
自然と家族みんなが和やかになる

それだけ女性の笑顔は力を持っていて

周りみんなに影響を与えると思います

僕も病気のとき、妻の笑顔に何度助けられたことか


でも、きっとそれは昔からそうだったと思います

なぜなら「嬉しい」という漢字も

女性が喜ぶと書く

女性が喜び笑顔のところに

楽しいこと嬉しいことはやってくるんですね


そんな女性やママたちを応援することで

僕らの理念である「家族の笑顔」を増やしたい

そう僕らは思っています

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