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【 COSUCOJI 】コスコジの社長のつぶやき

【 COSUCOJI 】コスコジの社長のつぶやき

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コスコジ1030

コスコジ1030

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2009.10.16
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カテゴリ:コスコジについて
昨日、僕が旭川のお店で店長をしていたころバイト(大学生)ととして一緒に働いていた池田くんと肥前くんとハマジと四人で飲んだ。


彼はイオン系の会社に3年前に就職し、たまたま浦和に配属になり今回の久しぶりの再会となったのだ。


旭川での彼の働きぶりはとても素晴らしく、みんなより率先して行動しいつも笑顔で前向きだった。
ただ、目的や目指すところそしてその理由などを時間をかけてちゃんと説明し、彼自身が納得しないと全く動かない。そのかわり理解、納得するとものすごい力を発揮するタイプだった。


彼は今の会社でもやはり評価はされているようで、すでに部下が何人もいる役職を与えられていて僕もびっくり。だけど一方で彼は社会の壁、自分自身の実力不足、組織の矛盾などを感じ大いに悩んでいるように感じた。



参考になるかはわからないが僕の経験の中で学んだことを彼に伝え、一緒に誘った肥前くんからのアドバイスを受けて、最後には少し明るさを取り戻し帰っていってくれたようだった。




今回わざわざ彼が会いに来てくれただけでも嬉しかったが、さらに「あの頃店長に教わったことを今も思い出します。本当にあの時の仕事は楽しかった」と言ってくれたことは僕にとって最高に嬉しい言葉だった。



旭川での仕事は過酷で大変ではあったが僕がある意味「変われた」場所でもある。



それより前の僕はもっとギラギラし、相手を理解しようという努力を全くしていなかったし、自分の思い通りに人を動かすばかりで信用もしていなかったから。



ある意味、一緒に働いてくれた彼らが僕を変えてくれたと思うと出会いに感謝だし、そんな経験をさせてくれた会社にもやっぱり感謝しないわけにはいかない。


本当にありがたい。



久しぶりに会った池田くん。また一緒に働く日がくる。


なんかそんな感じがしてならない。





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Last updated  2009.10.17 00:10:16
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[ 僕らの目指す理想のお店とは?]


「手書きの黒板」

「スタッフおもしろ写真」

「くだらないレターの特集」

「バカ正直な商品紹介」

「ド派手な商品」

「ハンドメイの演出」

「店内から聞こえる大きな笑い声」

「友達のような会話」

「お客と一緒に流す涙」


そんな「人のあたたかさを感じる」お店が僕は好きなんですよね

チェーン店のようなコピー&ペーストの

どこを切り取っても同じようなお店ではなく

働く人の

そこにいる人の

動きや気持ちが見え

息遣いが聞こえてくるようなお店

そんなお店が僕は好きです

ちょっとふざけてたり

やんちゃだったり

なんか「楽しい」がいつもそこのある

地域ごと
お店ごと
人ごとに違う

自由と遊び

表現できる

それが僕の理想です





【「家族の笑顔は女性笑顔から」それが僕らの中心テーマです】


この世の中は女性が笑顔ならなんとかなる

僕らはそう思っています

家庭の中も女性が笑顔だと

自然と家族みんなが明るくなる
自然と家族みんなが和やかになる

それだけ女性の笑顔は力を持っていて

周りみんなに影響を与えると思います

僕も病気のとき、妻の笑顔に何度助けられたことか


でも、きっとそれは昔からそうだったと思います

なぜなら「嬉しい」という漢字も

女性が喜ぶと書く

女性が喜び笑顔のところに

楽しいこと嬉しいことはやってくるんですね


そんな女性やママたちを応援することで

僕らの理念である「家族の笑顔」を増やしたい

そう僕らは思っています

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