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コスコジ1030
COSUCOJIという小さなセレクトショップを5店舗経営。女性を中心とした親子3世代で楽しめる、笑顔になれるお店を目指しています。
カッコいいお店、センスの良いお店はお金さえあればつくれます。でも「あったかいお店」はお金だけでは作れない。僕らコスコジがつくりたいのは関わる誰もがあったまる「あったかいお店」です。
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最近よく思うのは
やる事を決めることの重要性ではなく
やらない事を決めることの重要さだ
やればやるほど足りないモノが見えてくる
それが事業というものなのかもしれない
足りないモノを追い続け
新しいモノをどんどん取り入れていく
しかしその事業の資源は決まっている
やることが多くなるにしたがい資源は分散し力を失う可能性を秘めている
自分たちの事業の核はなんなのか?
それをちゃんと見極め
資源の分散を防ぎ集中出来るようにすること
みんながやりたいことが出来る時間と余裕をつくること
それが僕の重要な仕事だと今は感じている
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Last updated
2010.01.28 09:08:42
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Free Space
[ 僕らの目指す理想のお店とは?]
「手書きの黒板」
「スタッフおもしろ写真」
「くだらないレターの特集」
「バカ正直な商品紹介」
「ド派手な商品」
「ハンドメイの演出」
「店内から聞こえる大きな笑い声」
「友達のような会話」
「お客と一緒に流す涙」
そんな「人のあたたかさを感じる」お店が僕は好きなんですよね
チェーン店のようなコピー&ペーストの
どこを切り取っても同じようなお店ではなく
働く人の
そこにいる人の
動きや気持ちが見え
息遣いが聞こえてくるようなお店
そんなお店が僕は好きです
ちょっとふざけてたり
やんちゃだったり
なんか「楽しい」がいつもそこのある
地域ごと
お店ごと
人ごとに違う
自由と遊び
表現できる
それが僕の理想です
【「家族の笑顔は女性笑顔から」それが僕らの中心テーマです】
この世の中は女性が笑顔ならなんとかなる
僕らはそう思っています
家庭の中も女性が笑顔だと
自然と家族みんなが明るくなる
自然と家族みんなが和やかになる
それだけ女性の笑顔は力を持っていて
周りみんなに影響を与えると思います
僕も病気のとき、妻の笑顔に何度助けられたことか
でも、きっとそれは昔からそうだったと思います
なぜなら「嬉しい」という漢字も
女性が喜ぶと書く
女性が喜び笑顔のところに
楽しいこと嬉しいことはやってくるんですね
そんな女性やママたちを応援することで
僕らの理念である「家族の笑顔」を増やしたい
そう僕らは思っています
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