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【中古】【DVD】ラブリーボーン洋画 公開時に観に行きそびれてしまったのでDVD借りてきて観ました。 なごやかな日常の中にこっそり近付いていた殺人鬼 ちょっとした心の隙を自分でコントロールできずにはまってしまう罠 人によって表し方の違う感情表現 年齢に惑わされずに評価すべき洞察力 などなど、見応えがありました んが、 確か『ミスティック・リバー』を観た時にも感じたんだけど。 大切な人を奪われた時の、最終的な対応って云うか、表現?映画的な。 やっぱりこれに違和感が残った。 振り幅を残して観てる人にゆだねて終わってる、って云うのとは違う終わり方? 『心のありか』が大切なのかなぁ こっちは、あれこれ気になってしょうがない お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.10.10 14:02:31
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