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カテゴリ:絵本
図書館に行くと いつも息子が真っ先に走っていく
乗り物コーナーのところにあり 息子が手に取ったことで だるまちゃんシリーズを書いていた 【加古 里子(かこ さとし)】さんのものと判明-☆ いろんな作品があったんですね~ 『たっくんひろちゃんのちょうちょうとっきゅう』 の内容は・・・たっくんが 兄弟のひろちゃんや 仲間と いろいろなバージョンの特急にのり、 (しかも、身近な台所用品やお風呂用品でできた電車) 楽しい・吃驚の経験をする物語で ふ、と気づくと 夢だった!と、いう結末。 後から何度も読み返して発見ができそうで 感受性が豊かに育ちそうな絵本だと思います。 また、普通の特急ではなく なぜ【ちょうちょう】がつくかは 読んでみて納得できます^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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