クレイジーケンバンド 洞口信也 with LAKLAND
本日は東洋一のサウンド・マシーン!クレイジーケンバンドのべーシスト洞口信也氏をご紹介します。彼もまたCRAFT HOUSEと親交が深く、ESPのユーザーでもあります。BASS MAGAZINEの取材で当店で対談をしたり、MI JAPANでセミナーをして頂いたり、個人的に飲みに行ったりと普段から仲良くして頂いおります。洞口氏の今一番のお気に入りのベースは昨年当店でお買い上げ頂いた、LAKLANDのSL Bob Glaub Signature“P”AL-R/VW です。彼の原点はTHIN LIZZYだそうで、これまで弾いてきたベースも基本的にプレシジョンタイプのベースでした。最近はCKBの他にthe Mojosへの参加等、よりディープな音楽性を追求し、独自のスタイル確立に爆進中です。最後に洞口氏からコメントを頂きました。「どーも!クレイジーケンバンドのBASSと叫び担当の洞口です!この、LAKLANDのBOB GLAUB SIGNATURE MODEL!一年位前から、主にツアーでメインBASSとして使ってます!前から、気になってたBASSで、CRAFT HOUSEに遊びに行った時に、壁にぶらさがってて、即買いしちゃいました!いやー、買ってよかったですよ!ネックの感じが、超好みなんですよ!金が有る時にでも、もう一本色違いのPBか、JB欲しいなと思ってますよ!今年も、ツアーでガンガン弾きますんで、見に来てくださいね!ぃよろしくですー!」