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2010.03.23
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カテゴリ:カテゴリ未分類
表現の自由でGoogleは中国に闘いを挑め!!

表現の自由が制約を受けるのは、過去の歴史を見ても当たり前の事です。

しかし企業として挑戦するのは、Googleが初めてではありませんか?!

個人として、徒党を組んで、国家権力に闘いを挑んだ人々は、いました。

営利を追求する企業が表現の自由のために国家権力と闘うのは、何故か、分かりますか?
私は分かるような気がします。

何故なら、理想を追求することは、Googleの企業理念と感じていますから。

だから、表現の自由に限らず、他国でも、いくつか衝突がありました。

しかし時代はGoogleに味方しています。

17兆円もの金額は、世界中の人々が、情報を求め、情報を発信している証跡です。

ホットメディアとしてメッセージがあり、
クールメディアとしてYouTubeの画像があり、

誰でも、いつでも、制限なく、受信でき、発信できることを通じて、

表現の自由も社是として取り組んでいるように見えます。

だから、自由を規制でガンジガラメにする中国とは対決せざるを得ないことになりました。

天安門事件やダライラマのメッセージや画像が流れることは統制を乱すことです。

自由を統制することが問題です。

私は、Googleには特別に期待する夢があります。

世界中にインターネットを広め、
世界65億の人々が、それぞれの今現在自分の置かれた政治体制に対して、
十分な情報を元に、その是非を判断するような環境を作って欲しい。

さらに、65億の人々が、言語を超え、空間を飛び、知恵を出し合い、これを蓄積することにより、人類の知恵の空間を構築する。

その空間から、誰でも、いつでも、無制限に必要な知恵を検索でき、引き出して使える環境を構築する。

そんな妄想を実現して欲しい。

妄想が正しいなら、中国だけでなく、全ての国家権力と対決するのは必然になります。

表現の自由は、それを現す象徴です。

闘いは始まったばかり!

だから、必ずや、遠からず、Googleに勝って欲しいと思います。

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Last updated  2010.03.25 00:59:32


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