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テーマ:REDSTONE(3541)
カテゴリ:日常日記
森で頑張っていたら神様が40000アクセスのお祝いにSUをくれました(*´ェ`*) 低下系抵抗…w とりあえずソロでSU拾ったのは初めてなので紫文字嬉しかったです(*´∀`*) …フォムガが良かったーとかバターがーとかそんなこと言いません レベルも上がったので、ちょっと冒険にミズナの洞窟へ行ってみました ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 途中にある名もない古代遺跡を見学。 SUTEKIBISスンタン 抵抗なくてごめんお(;^ω^) B2にはパイプオルガンがあったりなにやらお酒の置かれた大きなテーブルがあったり mob達が夜な夜な宴会を開いていそうな施設g(ry そんな私達、洞窟では人気者。 蠍さんが僕たちも仲間にしてよーっとついてきます。 HENTAI以外は鉄兵に入れないの、ごめんねと丁重にお断りしつつ ミズナさんがいるというお部屋に辿り着きました。 「え…ミズナ?」 途端に青ざめるスンスンスーン♪さん。 「どうしたの?」 当然尋ねる私。 「ミズナって野菜の水菜じゃないのか…」 「イヤイヤイヤそれはないでしょう」 「…ハイリタクナイ」 「RSで野菜の水菜が出てくる意味がわからないし」 「…ボクハイリタクナイ」 スンスンスーン♪さん、一体何があったと言うのでしょう。 嫌がるスンスンスーン♪さんでしたが、 無理矢理連れて中に入りました。 「…ン」 どこからか聞こえる野太い声。 「キキキターーーーー」 震えだすスンスンスーン♪さん。 「スンーーーーーーーーー!!」 「ごめん、黙ってたけどミズナって元彼女なんだ」 Σ(´Д`;ノ)ノ 「やっぱりあなたは結局私のところに帰ってくるのね…」 「大丈夫よ、私怒ったりなんかしてないから」 「早くこっちに来て…って」 「何よその女!!」 絶体絶命です。 恋する乙女は怖いのです。全力で攻撃して来ます。 「いやいや私は彼女じゃなくてスンタンの彼女は明日香さんっておっしゃる方でですね」 「うるさいわねっ!!」 …一撃1200ダメとかイターイ 。・゚・(ノД`)・゚・。 こんな修羅場になるとは思っていなかったので軽装で来た私が間違ってました 「大体ねぇ、スンあなたもあなたよ!!」 「私よりこんなおっぺけぺー女がいいなんてええええ」 おっぺけぺーという発言には多少反論したいところですが怖いので黙っておきます あまりの剣幕にスンスンスーン♪さん 引きこもり聞こえないフリ。 それでもとめどなく浴びせられる数々の罵倒の言葉。 そしてスンスンスーン♪さん、ついに 逆ギレ。 しかし恋に狂った乙女の前にそんなものは無力!! THE・返り討ち♪ なにやら色々吸い取られてました^^ 皆さん過去の清算はしっかりしておきましょう(*゚∀゚)(゚∀゚*)ネーw ※この話はフィクションです ミズナさんが♀なのかも実際わかりませんw お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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