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テーマ:ニュース(100153)
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「通学路 事故現場の問題点と対策は 9/26(月) 20:13配信 MRO北陸放送」 対策は、とても簡単そうですけどね。 「下り坂になっていて、 スピードが出やすいような道になっている。 歩行者が見えづらい」 車には、速度計がついています。 また、歩行者が見えづらいのに、スピードを出すのはどうかしています。 どちらも、ドライラバーの問題です。 「危ないし、道路を渡るときには確認してから行くようにと 伝えてあった。警察からは飛び出しではないだろうと言われたので、 当時も確認したのだろう」 幾ら確認しても、車の速度がどの程度かわからない状況下では、 歩行者は撥ねられてしまう可能性があります。 勿論、日本が無限に広く いくらでも道を広く出来、 車と歩行者の分離が出来るのであれば、 話は別です。 それが出来ない以上、 最低限、車が道交法を守る必要があるように思います。
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