アラブの星一番　サウジアラビア ブラブラ情報（中国留学保留中）

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• 引越ました！

  およそ、１年の間、「サウジアラビア ブラブラ情報」、をご愛読頂きまして、大変、ありがとうございました。既に、お知らせしました通り、画像庫が一杯になって、もうこれ以上保管できなくなりましたので、引っ越しました。同じ、楽天ブログです。サウジ出稼ぎの完了のあと、中国や、インド、ネパール、この辺りを歩き回る予定ですので、「アジア ブラブラ情報」、としました。アジア ブラブラ情報常連の皆様、お気に入りに、登録させて頂きますので、一度、おいで下さいませ。Ver３の、「アジア ブラブラ情報」、も、どうぞよろしく、お願い致します。

  2008.03.19

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  美しい街　ジブラ？

  ２００７年１２月２４日（月）「歩き方」には、美しいジブラの町が見えてくる。アルワ女王が支配していた１１世紀の面影がそのまま残っている。まるで、中世に迷い込んだようだ。アルワ女王のモスク。二つのミナレットは、イエメンで最も美しい。このように書かれており、これは行くべき価値ありと思い込んで予定通り、イッブでダッバーブを乗り換え、ジブラまでやって来ました。こう言う街並みです。石畳が敷いてあります。美しいかなー？　この景観？どうです？　この家モスクです。ミナレット。ここから写真撮れ、とモスクの人が言いました。これは、確かに、フムフムと感じさせるものはありました。モスクの内部です。普通、ムスリム以外は、入れないはず。係員か、伝道者か、僕のカメラを持って、写真を撮って来ました。親切すぎるなー、これは、お金を要求されるなー、と思っていたら、案の定、１０００リアルだ、とか言い出しました。「アホか！　っざけんな！」とカメラを取り出し、画像を消そうとしたら、慌てて、「お金は要らない」と言い出しました。小銭をチップで上げましたが、この町は、観光客にタカる、他の国と同様な悪い状況です。見所もないし、深い感慨を感じさせる街並みでもありません。これは、僕の感想で、人により感じ方は異なります。そのまま信じず、実際に行って確認して見て下さい。良かったら、泊まろうか？　とも思ってましたが、泊まる意欲を掻きたてる何物もなく、そうそうに立ち去ることに致しました。

  2008.01.20

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• ハルガダで休養

  ２００７年１０月１２日（金）昨日は、１日休養でした。午前中３時間、昼飯食べて、午後から１時間半、昼寝でした。こんなに眠れること自体、体調が悪いことを示します。下痢は多少良くなって来ましたが、まだ完全とは言えません。一緒に泊まっている人に、カナダ人女性と、ジャマイカ出身カナダ人男性がいますが、ジャマイカ出身の人も下痢だったそうです。やはり宿の食事が悪かったのか？亜州の星次郎を書いただけの１日でした。せっかくの旅の途中、勿体無い１日だったと思いますが、これも休養しなさい、と言う神のお告げかも知れないと思って、諦めます。さて、これから、朝食後、カイロへ向かいます。ダイビングのキャンセル料案の定、オーナーのハッサン、出発の見送り時まで、お金の返却の話は全くありません。正統な金額を黙って返してくれれば、今までの、エジプトの印象が多少でも良くなるのに・・・、と少し期待していましたが、とんでもない。出発する時に、「ダイビングの費用返却はないのか？」、と聞くと、何の話？とか、とぼけます。さらに具体的に話すと、全て支払ったから、お金は戻せない、と言います。さらに、冷静に話をすると、「じゃーいくら欲しいのだ！」、と何だか高圧的。優しい、気弱な僕も、ここで、ぶち切れました。「部屋代がいくらか、ダイビングがいくらか、今、俺も知っている。しかし、１３５US$も支払った。プラス３０US$もルクソールで支払っている。なのに、ダイビングのキャンセル料も返却しないと言うのだな！」実際、部屋代は、１泊３０￡E（６００円）で、ダイビングはホテルオーナーが支払うのは、２５US$。客からは４０US$取り、１５US$儲けている。彼らも儲けは必要だから、これを前提に計算すると、３泊とダイビング１回で、１５US$＋４０US$＝５５US$で充分な儲けが出ている。さらに、８０US$も儲けているのです。ボッタクリですよね？　これだけ儲けていても、返金しようといないのです。エジプトの国民性が分かります。「分かった。俺は、全くそれで構わない」そして、ハッサンの目をしっかり見て言いました。「アッラーは、全て見ている！　アッラーは、全てを知っているぞ！」、と。そしたら、ホテルの前まで出ていたのに、吹っ飛んでホテルへ帰って行きました。怒ったのなら、それでも構わない。こんなアホと付き合ってられない。支払った時点から、金が戻って来るとは、あまり期待はしていなかったし。出来れば、多少の良心のようなものが、エジプト人にもあれば良いのだが・・・、と願っていただけでしたから。タクシーを拾う為、早足で、道路の方への小路を歩いて行きました。そしたら、「待ってくれー！」、とハッサンが追いかけて来ました。「なんじゃい！」、僕は怒った顔を崩さず、睨みつけてやりました。「お金持ってきた。」見ると、２００￡Eのようです。ほぼ４０US$ですから、客から貰っているダイビング費用とほぼ同じです。アッラーの力が効いたようです。これでも、まだ、適正利益の他に、４０US$も儲けているのですが、それは、僕が最初から、ルクソールで騙されたものなので、仕方ありません。「分かった」、と言ったら、すごく嬉しそうな顔して、僕としては、絶対に嫌な挨拶、そうです、頬をくっつけて来たのです。まぁ、始めから、キチンと返却すれば、嫌な思いをせずに済むのに、本当に面倒な国です。アッラーの効き目はありますね。ルクソールでも、フルーカのキャンセル時、１１５￡E支払い、１００￡Eしか返さなかったので、アッラーを出したところ、慌てて金庫を開けていました。しかし、すっ飛び出て来たので、実際に返却はして貰いませんでしたが。そうして、和解し、カイロへ向かいました。あっ、そうそう、ハッサンの奴、和解したとたん、満面の笑顔になり、ホテルを日本の人たちに紹介してくれ！　と名刺をよこしました。「うん」、と言ってしまったので、アッラーも見ているので、紹介します。Sea Waves Hotel　Hurghada Public Beach st.  Tel : 065 353 5071　  海まで、歩いて、数分ですが、海は見えません。（一応高台にありますが。）　１泊３０￡Ｅから５０￡Ｅ（部屋によります。）　ダイビングは、４０ＵＳ＄（ボートダイビング：２ダイブ、昼食付き）通常のバックパッカーの宿にすれば、毛布にカバーがないのを除けば、部屋も綺麗な方だと思います。たぶん、部屋代は安くして、ツアーで儲けているのだと思います。自分の目で確認してから、泊まった方が良いと思います。

  2007.10.30

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• 学生証で、ほぼ半額割引

  本日、２回目の更新。サウジは、朝晩、すっかり涼しくなりました。日中の日差しは強いですが。日照時間も短くなって、夕方、５時１５分位には、もう薄暗い感じです。紅葉も、何にもないので、季節の移り目が分かり難いですが、確実に、地球は廻っています。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝２００７年１０月６日（土）エジプトの観光地の入場料は、安宿ホテルの値段を考えると、非常に高い。それで、学生証なるものを、持っていれば、大体半額になります。昨年の今頃は、僕も学生であり、中国の観光地は、やっぱり半額で、見ることが出来たのを、思い出します。で、昨日、一緒にツアーに行った女性は、二人共、学生でした。一人は、東京大学、もう一人は、早稲田大学だったと思います。優秀ですねー。中国に留学していた頃、同学の人たちと、一緒に旅行すると、僕は教授と間違われました。そりゃー、２０歳の人たちと一緒にいれば、教授に間違われてもまぁ、仕方ないかな？　とも思っていました。ですから、人のこと言えませんが、このお二人も、学生にしては、結構、浪人生活が長いか、若しくは、事情により休学が長いか、色々と事情があるのだろうなー、と思っていたのであります。しかしながら、話を聞いてみると、Ｏさんは、タイで学生証を作り、Ｋさんは、何と、カイロで作ったと言うのであります。驚きましたねー。　それで半額になるなら、今度、僕も作っておこうと思いました。そう言えば、僕も汽車の切符を買うとき、学生か？　と聞かれましたが、日本人は、ヒネた学生が多いのだなー、とエジプト人は感じている事でしょう。後で、読んだのですが、「歩き方」にも、カイロやルクソールでも、国際学生証の取得が可能と書いてありました。バックパッカーが多い宿では、申請も代行してくれるところもあるそうです。因みに、不正に所得した国際学生証が発覚すると、多額の罰金を払う必要がある、とも記載があります。

  2007.10.23

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  シリンジェ村　ＯＴＯＳＡＮ？

  マルマリスのリゾートライフを楽しみ、セルチュクに向かいました。セルチュクには、エフェス遺跡があり、これを見るのが目的です。マルマリスから、バスで４時間。朝早く出たので、昼にはセルチュクに着いてしまいました。で、この近くに、サフランボルに似ていると言われる村があるので、早速行って見ました。シリンジェ村。　この村です。確かに、サフランボルに似てはいますが、ちょっと小ぶりな感じです。土産物売りも、道路脇に沢山あります。こう言う家が、古くからの民家です。歩いていたら、車に、「おとうさん」ってのが書いてありました。この「ＯＴＯＳＡＮ」って何かと思ったら、ＴＯＹＯＴＡのような会社名だと地元の人は言ってました。が、その意味は分かりませんでした。どなたか知ってますか？　「ＯＴＯＳＡＮ」が、お父さん、だったら面白い。村の娘です。僕の写真を撮らせてくれ、と言うので、僕も撮らせて貰いました。時間が、沢山あるので、このシリンジェ村の裏山に、一人でプラプラ登って行きました。馬もいたりして、のどかな光景です。さらに登って、シリンジェ村を見下ろせる所まで行き、木陰に座って心地よい、風に吹かれながら、ずっと街を眺めていました。

  2007.09.14

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  カッパドキア　ウフララ渓谷

  僕が少年達とふざけていたら、ガイドの説明も終わり、皆さん、少年達を写真に撮りたくて、まるで彼らが、モデルの撮影会状態になってしまいました。で、ここが、ウフララ渓谷です。　絶景ですねー。ここを降りて行きまして、川の辺のこんな所を歩きました。川も、谷も、緑も豊富です。 こんな川辺で、休憩しました。約１時間の、トレッキングでした。普段、ゴルフで、歩いているので、この程度の歩きは何ともありません。このツアーは、韓国娘３名、韓国青年１名、韓国母娘２名、そして、日本の男性３名と僕の、全部で１０名でした。トレッキングのあと、川辺のレストランで昼食を採りましたが、コーラが３リラ（３００円弱）。これを聞いて、日本人男性３名は、高いから不要、と頼みません。韓国勢は、皆さん頼みました。この結果を見ると、韓国人の方が、裕福なのか、はたまた、日本人の方が、しっかりしているのか、さて、どっちなのでしょう？因みに、この日僕は、韓国グループに入りました。普段コーラ何て、飲んだ事は、ほとんどないのに、トルコ入りしてから、飲む物がないので、水かコーラばかり飲んでいます。

  2007.08.31

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  イスタンブール２日目の食事

  トプカプ宮殿を見て、アヤソフィヤ博物館を右手に見て、地下宮殿の方へやって来ました。地下宮殿のすぐ近くの呼び込みのあったレストランへ入りました。イズミル・キョフテ、煮込みハンバーグですが、代表的トルコ料理と言うので、これを頼みました。ライスもいるか？　と聞かれたので、それも頼みました。飲み物はどうするって聞かれたので、コーラを頼みました。これで、全部です。驚いたのは、会計。何と、総額２５リラ。２３００円ですぞ！聞いたら、イズミル・キョフテが、１１００円。ライスが、６５０円。そして、そして、コーラ１缶が、５５０円なのです！ボったくりじゃーねーの！悪名高き、日本のファミレスだって、もっと安く、味も良い。何が、トルコの代表的料理じゃ！　日本の和風ハンバーグの方がずっとおいしい！　量も腹八分程度であるが、腹立ち感は、十二分以上の満腹ほど立ちました。で、夜は、慎重にお店を選び、注文したのが、下記です。マンタル・ソテ　マッシュルームのトマト煮込みエゾグリン・チョルバス　花嫁のスープ生野菜ライスコーラも頼んで、全部でこれ。これ、全部で、〆て、７００円。お店の名は、バルカン。スィルケジ駅近くです。この辺りは、レストランが多いです。コーラ１缶１１０円。隣で食べてた、トルコ人も親切で、写真を撮ってくれました。料理の写真を撮っていたら、これも撮れって、ポーズまでとってくれました。ここから、選びます。良心的な値段で、味も良く、昼のぼったくりレストランで、イスタンブールのイメージ悪くしましたが、ここで回復。気分良くして、隣の床屋で髪切って貰いました。

  2007.08.19

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  イスタンブール２日目　ブルーモスク

  ブルーモスクと呼ばれている、スルタンアフメット・ジャーミーです。その中庭です。中は、このように美しいステンドグラスが見られます。疲れて、寝ていたら、怒られました。それを見ていた、トルコ人家族に笑われました。外に出たら、目の前に、アヤソフィヤ博物館が見えました。こっちも美しいですねー。

  2007.08.19

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  イスタンブール２日目　地下宮殿

  驚きましたねー！街の真ん中に、地下宮殿があるなんて！イスタンブールには、地下の貯水池が数箇所発見されたそうですが、ここはすごいです。一見の価値はあります。４世紀とか５世紀の頃に、こんなすごいもの地下に作ったのですねー！見て下さい。見えない？　じゃー、もっとはっきりと！すごいでしょ！　これ地下に作られているのです。今も、下に水が溜まっていて、大きな魚や、小さな魚が泳いでいます。柱の根元に、顔が彫ってありました。２０数年前に、泥をどかして、これが発見されたらしいです。　　　　　　もう一枚、地下宮殿を。

  2007.08.19

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  ワディ・ラム砂漠　その８　砂漠でサッカー

  ７月８日（日）午後３時４０分、夕食の準備をすると、どっかへ消えた運転手兼ガイド、待てども待てども、帰って来ません。もし、一人なら、置いてきぼりを食ったかと、焦りまくって、当てもなく歩き出していたかも知れません。待つこと、３時間半ほど、午後７時頃、ようやく彼は戻って来ました。でも、待つ間、近場の岩を登ったり、本を読んだり、青い空を見上げたり、居眠りしたりで、特に退屈することもありませんでした。キャンプサイトは、なんと、すぐ近くです。この大きなテントに寝るのではありません。宇宙人のような影が映っていますが、これは写真を撮っている、アラブの星一番です。お間違えないように！テントは岩場と砂漠の間に建てられております。僕らが泊まるテントは、一番右端の小さなテントです。今夜は、オーストラリア人二人と、僕と、運転手兼ガイドの４名しかいないとの事です。テントの右側にある建物は、食事を準備する炊事場ですね。全部をテントで行うのでなく、客用に、一応、衛生面でも注意はしているようです。午後７時と言っても、まだまだ、太陽は地平に近づいてはいません。暇なので、ツンとした運転手兼ガイドに話しかけて見ると、以外に気さくです。２２歳で、エジプト人の奥さんを貰い、二人の子供がいるとのこと。奥さんの写真を見せてくれたので、「おー！　綺麗やなー！　どうやってみつけたんや！」と、感動して見せたところ、態度がコロッっと変わりました。名前を教えてあるのに、その後は、「ヤパニー！　ヤパニー！」と呼びます。だから、僕は彼のことを、「ジョルダニアン！　ジョルダニアン！」と呼びました。ジョルダニアンが、サッカーボールを、テントから持ち出して来たので、ジャーミー、ランブロスと４人、サッカーを楽しみました。砂漠を走るのは結構、きついです。この時も、終始、「ヤパニー！　ヤパニー！」と僕の方ばかりへ蹴って来ます。サッカーに飽きると、次はフリスビーです。風もあるので、意外と難しく、オーストラリア人に適いません。ジョルダニアンの奴、生意気にも僕に教えてくれようとします。そんなこんなで、楽しい時間を過ごしていたら、夕日が沈みかける午後８時頃になったのであります。

  2007.07.29

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  ワディ・ラム砂漠　その５　昼休み

  ７月８日（日）さて、９時半に出発に出発した、砂漠ツアーも、残すところ、あと１箇所です。１２時２０分で、昼食となりました。と言っても、自分で購入したパンと、トマト３ヶ、そしてオレンジジュースです。出発してから、お店に寄り、昼食ないから、必要なもの、買えっていわれたのです。ここにジープを止めて、岩場の陰で、食事です。ここに岩が二つありました。運転手の横で、食べようとしたら、向こうにも休めるところがあるよ、とか言いやがって、俺と一緒に食べるのを、嫌だと言うような素振り。オーストラリア人の二人は、ホモじゃーないと思うが、仲良く食べていました。止む無く、僕は、羊の糞がポロポロと沢山あるところへ移動して、一人で食べたのであります。食べ終わった頃、運転手兼ガイドが、悪いと思ったのか、自分が食べていた場所を示し、３時まで昼寝しろ、と言いやがりました。眠くねーのに。この時間は、お昼寝タイムのようです。サウジの病院も昼休みだから、同じですねー。こんな青い空を見上げながら、うとうとしておりましたです。飽きるので、iPodでも聞こうと、スイッチを入れましたが、でも何故か、日本の音楽は、ここに合わないような気がします。それで、この青い空を見上げて、ジーッとしておりましたです。宇宙の果てが、見えるような気持ちでした。

  2007.07.27

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  ロレンスの泉から、カザリ渓谷へ

  ７月８日（日）「ロレンスの泉」をあとにして、ジープは走ります。因みに、「ロレンスの泉」の名の由来は、映画「アラビアのロレンス」の撮影に使われたからだそうです。ロレンスが実際に使ったとかでは、なかったのですね。カザリ渓谷へ着きました。ここが入り口です。ペトラのように、岩の壁が両側から迫って来ます。ふと上を見上げると、青い空。カザリ渓谷の外へ出ても、やはり青い空。こんな空は日本では仲々、見られませんねー。さて、これは何でしょう？アップしてみます。トカゲみたいな奴ですね。　横目で睨まれました。

  2007.07.25

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• ４．６キロ　散歩しました

  明日から、サウジへ向かいます。ここの所、運動も全くしていなかったので、思い立って、近くの公園を散歩して来ました。大きな池があり、周囲４．６キロあります。それを、４８分、５８００歩で歩いて来ましたが、うっすら汗をかく程度で、気持ちよい散歩でした。本当は、走りたいのですが、病気を患って以来、ちょっと心配で、走るのはやめています。いつになったら、走れるのか？歩くと、大腿四頭筋と、大腰筋が、鍛えられ、脳にも良いのだと、今夜の番組で、増田明美さんが言ってました。毎日、ですねー。

  2007.05.03

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  実家の犬

  実家に犬がいます。何でも、十万円以上出して購入したとのこと。もう家族の主役になってます。こいつです。全くうるさい奴で、リビングを飛び回っています。ちょっこり座っていれば、可愛いものなのですが、ペロペロ、ペロペロいつでも、どこでも舐めて来るし、うるさくてうるさくて。こうやって寝てれば、大人しくていいのです。まー、犬の奴ら、どうやって人間に取り入ったのか？　可愛いっていやー、可愛いし、何とも複雑な奴であります。こいつは、犬だと思ってませんね。対等な人間だと思っているようであります。

  2007.05.02

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  奥四万湖

  四万温泉の帰りに、車で１０分程度の所にある、奥四万湖に行きました。湖の色が、あまりに美しかったので、写真を見て下さい。これは、ダムの上から撮った写真。湖の真ん中に見えるロープのうようなものは、ゴミがダムに入らないように置かれたものだそうです。ダムで出来た湖で、今年は雨の量が少なく、湖の水面も低いそうです。ダムの反対側から撮ったもの。この湖の色、すごいですねー。写真で分かるでしょうか？深い味わいのある色で、自殺するなら、こう言う美しい水が良いなー、などと、ありえないことなど、思ってしまわされる湖でした。湖の廻りを、歩いて一周することも出来ます。

  2007.04.30

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• 結構、高い交通費

  日本へ帰国後、毎日、病院、医者通いをしております。健康診断に、血圧対策に、うつ病対策と、それに歯医者です。バス→　電車→　バスで行く事が多いのですが、この交通費が結構馬鹿にならない。サラリーマンで、定期を持っている時は、全く気にならない交通費なのですが・・・。バスは、２１０円、電車は、１６０円から１９０円、ですから、往復、１回出かけると、１０００円以上は必要なのです。これが、サウジですと、運転手にスーパーへ乗せて行ってもらって、野菜をたっぷり、持ちきれないほど買っても、１０００円もしません。そう考えると、日本の交通費は高いですねー！そう言えば、蘇州留学時、毎朝バス通学で、１回乗換、１時間で、１５円＋１５円＝３０円でした。日本のバス１０分で、７時間乗れるぞ！日本は、給料沢山貰わねば、やって行けませんよ

  2007.04.18

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• テスト記載

  「中国語学留学」のテーマを引っ張って来ました。

  2007.04.01

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• お初です！

  引っ越して来ました。アラブの世界へようこそ！カテゴリ、サウジアラビア生活で書いていたのですが、まだ数が少なくて、テーマの中に出て来ません。どうして探すのでしょうか？　困ったものであります。まだ、設定も出来ていませんが、タイトルだけは、引っ越し前と同じにしました。今後とも、よろしく、お願い致します。

  2007.03.31

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