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今回の選挙から従来、政党名を書いていた比例代表に個人名を書いて良いことになった。 このため、いままで民主党や自民党の名簿上位にあった腹黒い古狸に投票しなくて済む。 具体的には ○選挙区選出議員選挙(クリーム色の投票用紙) →お住まいの選挙区の立候補者の名前を書く(従来通り) ●比例代表選出議員選挙(白色の投票用紙) →好きな議員の名前を書く(政党名でも可) つまりこういうことだ (比例代表の投票用紙) 従 来 → 今 回 ■■■ ■■■ ■民■ ■三■ ■■■ ■橋■ ■主■ ■■■ ■■■ ■貴■ ■党■ ■明■ ■■■ ■■■ 要するに、2010参院選では、このように2枚の投票用紙を書くことになる。 (選挙区) (比例) ■■■ ■■■ ■東■ ■三■ ■京■ ■橋■ ■■■ ■■■ ■太■ ■貴■ ■郎■ ■明■ ■■■ ■■■ 外国人(とういうか韓国人と中国人)のための政治に必死な民主党をなんとしても阻止しなければ「日本」が危ない。 有望で能力のある民主党議員は応援したいが、小沢らが押し通す闇法案(外国人参政権や国籍法改悪)にはっきりNO!と言えない議員はやはり投票できない。 闇法案を黙認しているのが事実だからだ。 (その意味では反対を明確にしている松原仁や田村謙治ならば支持できる) はっきり言って、 2010参院選は政治を国民のもとに取り戻す大チャンスだ!おもえば、自公連立 → 民主党 政治は国民からどんどん離れていった。 何人かの志ある政治家はいたが、マスゴミに潰された。 (踊らされた我々にも大いに責任はある) いま、北海道から沖縄県まで、全国の有権者は我慢ならないことがあるはずだ。 またもブレまくっている消費税に関する首相の発言 マニュフェストにない外国人参政権、国籍法改悪など闇法案 日本人失業者が路頭に迷っているのに無策 子ども手当てや生活保護費など異常な外国人厚遇 そして政権におもねり、世論操作するマスゴミの横暴・・・ 我慢がならないなら、白い投票用紙には 三橋貴明と書けばいいだろう。全国どこからでも彼の名を書けば「国民は国民のための政治をしてくれと言っている!」と国会に伝えることができる。 三橋貴明氏は自民党所属だ。 彼が圧勝すれば自民党の古参といえど、国民の腐敗自民党への怒りを思い知るはずだ。 世代交代、利権まみれの自民議員は弱化してゆくだろう。 そして現政権・・・腐敗自民党の権化・小沢一郎の呪いから逃れられない民主党。 自民党への復讐に燃え、「国民のため」をまったく考えない民主党の古狸たち。 カネや宗教団体の組織票で選挙はなんとかなるさ・・・ 有名人のタレントを立てておけばバカな有権者が票を入れるだろう・・・ そう信じて疑わなかった古狸たちは三橋圧勝ですっかり青ざめることだろう。 「テレビ政治」の内幕 いまでこそ同党をめぐる「政治とカネ」の問題を取り上げているが、 当初は「民主党こそは金権体質とは無縁のクリーンな政党」と言わんばかりの論調だった。 そうした“援護射撃”を受けて誕生した民主党政権は今日、 マニフェストにも書かれていない「永住外国人の地方参政権法案」や「夫婦別姓導入のための民法改正案」を 通常国会に提出する構えを見せているが、その暴走ぶりをテレビは黙殺する。 民主党政権で日本経済が危ない!本当の理由 民主党の成長戦略は、三つの大きな欠陥を持っている。 一つ目は、成長戦略と謳いながら、数値目標も実現時期も、一切明示していないという問題である。 二つ目は、個人消費拡大手法の一つが「子ども手当」という、所得移転であるという部分だ。 そして、三つ目が、子ども手当の財源について「無駄を削ること」で調達すると主張している点である。 率直に言って、正気の沙汰ではないと思う。 この主の「節約」志向に基づく景気対策が、歴史上うまくいったためしはない。 本書では、民主党政権下における日本が危ない本当の理由を掘り下げ、徹底解説する。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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