テーマ:サヨク悲報(10)
カテゴリ:ニュース
黒川検事長の賭け麻雀に対する訓告処分について
首相が「検事総長が事案の内容など、諸般の事情を考慮し、適切に処分を行ったと承知している」と答弁しているにも関わらず 少なくとも、同じ社説の中で 定年延長をする「特例」を設ければ、おのずと政権に忖度(そんたく)する検察官も現れよう。 とか 検察人事に政権が干渉する仕組みの排除が必要だ。 とか書きつつ 森雅子法相は訓告の処分をしたが、比較的軽い処分だ。果たして国民の納得は得られるか。 とか 森雅子法相は黒川氏を訓告処分とした。懲戒に当たらない。課せられている責任を考慮すると軽すぎる。 と書いてしまう新聞は 公益のことも、国益のことも、国民のことも ほんとうはなぁ~んにも考えていない 単に倒閣がしたいだけの新聞 ・・・という以前に頭が悪すぎるので 言っていることを1ミリも聞く価値も必要もない。 挙げ句に、検察庁法を「政権の人事介入だ!」と批判していたのに 賭けマージャン問題で「内閣の責任を追及する!!」と 息巻いてしまっている政党もまったく同様。 東京新聞 TOKYO Web 2020/5/22 【社説】黒川検事長 辞職で幕引きするな 信毎Web 2020/5/22 【社説】黒川氏が辞任へ 特例維持なら疑念消えず お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020/05/24 01:03:22 AM
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