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トランプを 批判できない 安倍総理 ★ 国内をはじめ、世界中から激しい抗議にさらされているトランプ大統領の、中東7か国からの入国禁止措置。もはや世界一の大国としての責任を放棄した、政治家としても、政権としても、存在資格が問われる異常事態です。 ★ 各国首脳が相次いで非難声明を発する中で、ただ一人異常極まる態度を取り続けているのが安倍総理。「大統領令というアメリカの(正当な)手続きによる措置であり、私がコメントする立場にはない」と国会で述べました。 ★ 一国の総理が、これほど露骨にトランプ大統領をかばう姿は、この国が終戦後から現在に至るまで、いまだに実質上アメリカの支配下にある日本の現状を端的に示しています。 ★ アメリカ言いなりの政治から今こそ抜け出さない限り、日本はアメリカとともに世界中から信頼を失うことになるでしょう。本当に困ったことです。
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Last updated
2017.01.31 07:31:50
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