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カテゴリ:短歌 災害を詠む
台風に 備えて鉢を 軒下に
直撃だけは まぬがれてくれ ★ 台風に直撃されれば倒れそうな家で暮らしていたことで、子どもの頃よりトラウマになっている台風ですが、超大型の10号の接近に、戦々恐々です。 ★ 庭でとりあえず水やりをした後、花の鉢を軒下の壁に沿わせるように移動しました。これで、よほどのことが無ければ、鉢も風に飛ばされることだけはなんとか避けられるでしょう。 ★ 昨年は、西日本豪雨災害もあり、その後岡山県に上陸した2度の台風の際、自宅の隣の小学校に開設された避難所に避難しました。 ★ 状況によっては、今年もそうしなければならないと思いますが、妻が腰を痛めていることもあり、避難という訳にはいかないかもしれません。この2日間ほどうっとうしい時間が待ち受けており、本当に嫌になります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.08.14 08:17:02
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