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カテゴリ:短歌 食べ物を詠む
江戸前の 寿司で名高い
あの小肌 刺身に仕立て 塩こうじ和え ★ 江戸前の寿司に欠かせない光物の代表格の、見た目も美しいコハダ。出世魚としても知られ、シンコ、コハダ、ワカミズ、コノシロと大きくなるにつれて違う名前で呼ばれます。ただ、魚としての値打ちは小さいほど高く、コノシロと呼ばれる成魚は極めて安価で売られています。 ★ 昨日は、コハダと呼ばれる程度の大きさのものを、刺身にして、その半分を塩麴で和えてみました。残りの半分は、酢でしめており、今日の夜には食べごろに仕上がるかと思います。 ★ 心配なのは口内炎がまだ癒えておらず、おいしく食べられるかどうかということですが…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.12.12 06:48:06
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