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カテゴリ:短歌 話題のニュースを詠む
モリカケにサクラ。
今度は国葬と、国費・国費の 安倍元総理 戦後1回だけ行われた吉田茂元総理の国葬。「無機質、無感動の官葬」と大不評だったという ★ 冷静に考えれば、安倍元総理ほど、国葬に相応しくない人物はいない―異論など出る余地はないほど明々白々です。 ★ ところが、国際政治学者を名乗る三浦瑠麗氏は、「反対意見の出ない総理はいない。政府の国葬にする理由は理にかなっている。当然国会で議論する必要は無く、岸田内閣で閣議決定するだけでよい。国会の場で野党。これは、お葬式なのだからみんなで惜しみましょう。外国の要人たちも来るのだから」と先日このような趣旨のことを述べたようです。 ★ 理性もない、知性もない、政治はどうあるべきかも知らない―つまり徹頭徹尾何事につけてもずれている、こういう人物が国際政治学者と名乗り、上から目線の自己中持論を振りまくマスコミの環境になったことこそ、これまた安倍元総理の在任中のマスコミへの圧力のなせる業であり、彼の最大の罪の一つと言わなければなりません。 今日の岡山市は、晴れで、最高気温は36度の予報です。 ★いつもご訪問いただき、ありがとうございます★
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Last updated
2022.08.01 15:26:23
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