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2008年01月24日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
光一:ホツマにも「伊勢(いせ)の道」というのがあってな。

影夫:ほう。

光一:伊勢の伊(い)は、妻の意味で妻のことをホツマでは「ゐも」と呼び、勢(せ)は、夫の意味で「おせ」と呼んでいたらしい。その「ゐもおせ」が「伊勢」になったんだ。

影夫:「伊勢の道」は「妻夫の道」ということか。

光一:その中で「妻の操(みさお)」について書かれてな・・・

妻(ゐも)の身は 夫(おせ)の御腹(おなか)に
居(を)る如く なせば操ぞ。 

つまり、妻は夫のお腹の中にいるように、一心同体として生きることが「操」なんだと言っているんだ。

影夫:「夫婦は、二人であっても、一人の人間のようにして生きろ」ということか。

光一:でも、一心同体で居られるような異性と、出会えればいいんだけどな・・・。

影夫:なかなか無いよ、そんな出会いは・・・。





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最終更新日  2008年01月24日 12時06分12秒
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