だいのブログ
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主演女優に逃げられた落ち目の映画監督が、今までにない画期的なCGシステムを手に入れ、自分の理想のバーチャル女優を作り上げるお話です。もちろんこのシステム自体は別の天才的エンジニアが開発したものですが、彼は病に犯されシステムを監督に託して亡くなってしまいます。まあPCに慣れている人だと色々ツッコミどころが多いお話ですが、お話し自体は面白いです。実際数年か数十年後には実現していてもおかしくない話ですし。途中PCがメモリ不足に陥ってピンチを招くとかの小ネタが面白いです。この監督PCに弱いと自分で言ってますが、実際には中々PCユーザーとしてのスキルは高い気がします。というか最初にむき出しのハードディスクを渡されて、それをPCに繋げられる※だけでも一般人(とくに年配の人)とはかなり差がありますね。主演はアル・パチーノ。※何故かむき出しのハードディスクをスロットに入れるだけで繋がるシステムが、PCに最初から登載されていましたが。<ネタバレ?> なぜハードディスクを抜き取った後のPCにシステムが残っていたのかが謎です。ここがかなりご都合主義です。それともあのハードディスクの中身はインストーラだったのでしょうか?いずれにせよ、これからはPCオタクの娘の協力を得られるわけで、シモーヌも安泰ですね。バックアップ的な意味も含めて。
2009年01月31日
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あいかわらず多くの未完成イラストを放置したままで、また新しいイラストを描き始めています。今回のもちょっと大きめに描きだしたので、今のところ全身は入らない予定です。まあ後からでも描き足すことはできますし。(実際何度かやってる)基本的に全身まで描きたい派ではありますが、顔以外を描くのは面倒だったりする相反した気持ちでいつも描いているので、うまく気が乗っている時に描き終わらないと、完成までズルズルと間が開いてしまったりする訳です。
2009年01月30日
ゆうべまたネットの無料配信動画を視てしまい、今日も寝不足です。というのも公開期限が今日までだったものですからついつい…。この調子だとこの週末はまた寝て過ごすことになりそうです。 サイトのトップページにあるインデックス横に辰男のイラストを置いてみました。久々の新キャラなので一押しの意味も込めて。ちょうど左手が項目の紹介っぽく見えるのでちょうどよかったです。
2009年01月29日
トップイラストを更新しました。コメントを更新しました。※そろそろ2月も近づいており、正月用のトップ絵をいつまでも載せているのもあれなので、新イラストをトップに持ってくることにしました。なおこのイラストは後でもう少し変更などを加えるかも知れません。<追記>前トップイラストをイラストコーナーへ移動しました。
2009年01月28日
遅くなりましたが、とりあえずキャラ部分の線画はこれで完成です。
2009年01月27日
ネットで過去のTV番組を視ていたら、全然やめられなくて明け方近くまで視続けてしまいました。という訳で今日はなんと3時間くらいしか寝ていないんですが、なぜか反動はあまりありません。ひょっとして土日の昼間にずっと寝ていたおかげ?でしょうか。まあ単に生活リズムが狂っているだけなのかも知れませんけど。 それはともかく、このところイラスト製作があまり進んでいません。というのもちゃんと一つの絵に集中せずに複数に手を出していたり、そもそもイラスト製作にあまり時間を割いていないからです。そろそろ小川君イラストのキャラ部分くらいは完成させたいところですが・・・。
2009年01月26日
最近また掲示板の方に地味にスパム書き込みがあるようです。毎日ある訳ではないですが、逆に忘れた頃に書き込まれているため、発見が遅れることもあります。まあ見ている人がいるのかどうかという掲示板ですからさほど問題も無い気がしますが、宣伝を書き込む価値はないと思うんですが。以前と違っていちいち違うアイコンを設定しているので、ちょっと紛らわしいです。(昔のスパムは一番目のアイコンしか使わなかったのですぐ解りました)
2009年01月25日
今日は昼間の間ほとんど寝ていました。大体午後2時くらいに昼食を取った(といっても朝食は食べていない)前後くらいしか起きていなかった気がします。どうも寝ようと思えば、いくらでも寝ていられるようですね。まあ一週間の疲れもあったのかも知れませんが、この週は結構暇だったような気も…。
2009年01月24日
先日購入して、Windows7を入れて動かしている1TBのハードディスクですが、なにやら問題が発生しているらしいとの情報を目にしました。どうも突然OSからハードディスクが見えなくなるという結構致命的な問題のようです。何日かするともう少し情報が出てきて、どうやら私の買った販売会社の製造ルートの物は大丈夫だという発表があったので、少しだけ安心しましたが、まだどうなるか微妙な感じです。実際に故障が発生しないと交換もしてもらえないようですし…。
2009年01月23日
メインのPCのHDD容量が少なくなってきたので、ファイルの整理とバックアップを始めました。ちょっと調べてみると、もう必要なくなったデータや、別の場所に重複するファイルなどがあったりしたのでそれを消去。それから使用頻度の低そうなデータをDVD-Rにバックアップしてそこそこ空き容量を増やすことができました。とりあえずあともう2、3枚分くらいのデータをDVD-Rに焼いておけばしばらく容量の問題は無くなりそうです。
2009年01月22日
Windows7βですが、動かしているPCが元々Vistaでも快適に動作するスペックがあったので7の軽さというのもあまり感じられません。というかVistaに対応したバージョンのソフトウェア等も動かなかったりするので、何もできません。現在のところかろうじて動くネットゲームをプレイしているくらいです。とにかくまずは動作するソフトを探してみないことには話が始まりませんね…。<追記> 不満な点、DVD等のディスクを入れた際のオートラン機能で立ち上がるソフトが最初から固定されている。→Vista、XPでは選択可能だった。Media CenterでDVDの取り出しがメニューのページを切り替えないと出てこない。→メニューのウィンドウを縦に伸ばせば入るはず、もしくは最初のページに置いといて欲しい。
2009年01月21日
ネットの動画投稿サイトで、たまたま10数年前のTV番組を見つけ、懐かしくてつい見続けてしまい(いくらでもあるので)寝不足に陥っています。見ていたことは確かに覚えているのですが、細かい内容までは忘れているので新鮮に見ることが出来て面白いです。出演者も10年以上前だけあってかなり若いですし、自分が当時の出演者の年齢を超えたりしていることもあって時代を感じさせられます。
2009年01月20日
ナルニア国物語 第二章 カスピアン王子の角笛 という訳で第二章です。ナルニアとこちらでは時間の進み方が違う様で、こちらでは前作から一年後ですが、ナルニアの方ではなんと1300年経っています。原作がそうなので仕方ないかもですが、主役が前作の4人とカスピアン王子で焦点が定まらなくなってしまっています。あと気になったのは4人は前作で大人になったはずで、しっかりその記憶もあるというのに妙に子供っぽいことです。それもなぜか長男のピーターが…。やはり精神というのは身体の状態に引きずられるものなのでしょうか。ナルニア開放戦は紆余曲折ありながらも予定調和の中なので、ピンチになってもさほど緊張感は感じません。前作の魔女のような圧倒的な敵が居たほうが面白いですね。それにしても4人が現実に帰ってすぐにナルニアの平和は失われてしまったといっていますが、じゃあ4人が統治したほんの10数年くらいしかナルニアの繁栄は続かなかったんですね…。<ネタバレ> 白い魔女は手順を踏めばまたすぐに復活できそうなんですが、今まではナルニア人と人間に接触が無かったから平気でしたが、以降はアダムの息子の血なんていくらでも手に入れられるのでは?悪人をそそのかせば良いだけですし。それとも王の資格のある者限定なのでしょうか?
2009年01月19日
今更ですがロードオブザリングと並ぶ有名なファンタジー小説の映画版です。こちらもロードオブザリング同様長いバージョンのDVDが出るのかも、と待っていたのですが、とうとう出ないままいつの間にか買うタイミングを失ってしまいました。という訳でまたDMMの半額レンタルで借りてみました。評判はいまいちだったので期待はしていませんでしたが、そうすると大概良いほうに転ぶようで、こちらもまあまあ面白く見れました。子役がぱっとしないだの戦闘の迫力がどうのと言われていますが、まあ確かにそうですが(笑)私には気になりませんでした。長い物語とはいえこちらは1章ずつ完結しているようで、お話が一区切りしてしまうため物足りなく感じる人もいるんだと思います。<ネタバレ> 子供4人はナルニアでかなり成長していて上の子達は成人までしているようですが、現実世界に帰ってきたら子供に戻っています。この場合子供の体に大人の精神という状態になってしまっているのでしょうか?記憶は残っているのでしょうし…。
2009年01月18日
CMで今だけ半額といっているのでDMMでレンタルしてみました。アニメ化もされた同名漫画の実写映画です。内容はというと…まあ子供向けらしいのでこんなところでしょうか。子役キャストは割とイメージどおりです。ただし大人役たちがことごとくイメージと違います、まあ話自体原作とかけ離れているので原作キャラとのイメージ違いを言っても意味ないかもしれませんが。なのでこの映画を『花田少年史』だと思わなければ、面白いと思えるかも知れません。途中までは結構原作の雰囲気で話が進んでたのになぁ…。
2009年01月17日
マイクロソフトの新OS「Windows7」のβ版をインストールしてみました。まだ他のソフトウェアは何も入れていません。インストール時に起こった問題が一つ、HDDの容量を正しく認識しません。1TBなのに31MBとしか認識されず、当然足りないのでこのドライブにはインストール出来ないと言われてしまいました。仕方ないのでVistaのインストールディスクを使用してみることに。するとこちらはちゃんと1TB(931GB)認識されます。という訳で一旦この状態でHDDをフォーマットしてから再びWindows7のインストールディスクに交換、今度は先ほどフォーマットしたドライブをちゃんと認識するようになりました。これは厳密に言うとOSがどうこうという問題ではありませんが、なぜVistaで出来ることが出来なくなっているのか…、退化?
2009年01月16日
先日から公開されたWindows7のベータ版をダウンロードしたので、それを動かすためにHDDを一つ購入しました。容量1TBで税抜き7,780とかなりお安いです。年末に録画したTVのデータなどでメインマシンの残り容量も圧迫されてきているので、その対策も兼ねています。とりあえず現在Vistaを動かしているPCのHDDと入れ替えて使用するつもりです。ネットでの評判はそこそこ良いようですが、さてどんなものか…。
2009年01月15日
という訳で、次のイラストは記念イラスト以来の小川君です。主役コンビの相方という位置付けの割には、登場回数が少ない不遇のキャラですね。今回は少し大きめのサイズで描いているので、これでほぼ全体です。
2009年01月14日
新イラスト一点を製作中です。今回は久しぶりに、主要キャラなのに最近記念イラストにしか出番の無いあのキャラです。前回書いたストップしているものはまだ止まったままで、何時再開するかも不明。後は既存のイラストに、キャラその他を追加したいと考えているものが2点ほどあります。新イラストは例によって顔部分は大体出来ているので、ポーズその他を考えているところです。
2009年01月13日
『サイダーハウス・ルール』 何年か前の話題作です。アカデミー賞でも2部門ほど受賞してますね。どうやら第二次大戦中の話のようですが、アメリカは兵士以外はあんなにのどか?にやってたんですね。どうやら原作はもっと長い話のようですが、映画用に大分端折ってあるようで、主人公はあまり大したことを経験していない様にも思えてしまいます。まあちゃんと?重大事件は起きていましたが。<ネタバレ> どうも主人公は自分で道を選んだというよりは、先生が亡くなったので帰ることにしただけの様に見えてしまうのですが…、その辺が作品賞は取れなかった理由かも知れません。『ミッション・インポッシブル3』 トム・クルーズのスパイ大作戦3作目です。今回はよく言われている様に1作目の雰囲気に戻っている感じです。まあやはり1作目にはかなわない印象です。スパイのハイテク機器が前半にしか出てこないため、後半はなんだか普通のアクション映画になっている気がしました。それも悪くはありませんが、このシリーズであるからにはバリバリのハイテクスパイアクションを見せて欲しいところです。
2009年01月12日
年末年始の休み明け直後の連休ですが、珍しく連休モードにならずにさほど夜更かししたりもしていません。朝も通常時間に起きてます。まあ起きるだけで何かするわけでもないので、結局昼寝したりしてますが…。この分なら連休明けの火曜日も時差ぼけに悩まされずに済みそうです。
2009年01月11日
イラスト[Tatsuo2]を追加しました。※というわけで完成です。左手じゃなくて右手を上げた方が良かったかも…、利き腕的に。<追記>コメントを更新しました。
2009年01月10日
今日は朝早くからお出かけ、まあ早くといってっも自分基準としてはという程度ですが。昨日の天気予報では雪が降るといっていて実際降ったところもあったようですが、うちの方では雨しか降りませんでした。大雪は困りますが雪は好きなのでちょっと残念。朝が早かったのでその分夜は早めに寝てしまいました。
2009年01月09日
辰男「線画が完成しました~♪」
2009年01月08日
とりあえずこんな感じです。斜め右左、下向きと描いたので、今回は正面顔にしてみました。あと真横向きと上向きもそのうち描いてみようと思います。
2009年01月07日
新イラストの制作を開始しました。今回はまた辰男のイメージ固めになる予定です。他に一時中断しているイラストが一点、ほんのさわりだけの物が数点あります。まあ今回開始したのもそのうちの一つですが。
2009年01月06日
『N.Y.式ハッピー・セラピー』 まあまあ面白いコメディなのですが、導入部分の飛行機内でのやりとりだけが引っかかります。それに続く法廷シーンもあまりに馬鹿馬鹿しすぎて笑うよりも呆れてしまう感じ?まあセラピーが始まって話が動き出してからは面白いんですけどね…。実在の有名人が多数出ているようですが、知らないからあまり意味無いですね、ニューヨーク市長とか。<ネタバレ?> どこからが仕込みでどこからがそうで無いかがハッキリしないため、もやもやする部分が残ります。たとえばウェイトレスは杖の当たりぐあいからして実際に怪我をしているように見えますが、あれも芝居?芝居じゃないなら彼女に対する暴行は実際に罪ですよね?『アイス・エイジ2』 先に批評などを見てあまり好評でなかったので期待せずに見たのが逆に良かった作品。期待せずに見るとかえって面白く感じるものです。どうやら3も製作されるようですが、どこまで質を保てるでしょうか?ところどころで挿入されるヘンなリスの先祖?がストーリーに絡んでくるとは思いませんでした。相変わらず3匹のやりとりは面白いのですが、新キャラが登場すると必然的に出番がそちらにも割かれるのが続編物の弱み(新キャラが良ければ強み)ですね。<ネタバレ?> 最後に出来た裂け目からマンモスたちが何故か登場しますが、あの裂け目からはいきなり窪地中の水が流れ出していった筈ですが…?!いったいどうなってるんでしょうか。『モナリザ・スマイル』 ロビン・ウィリアムズの『いまを生きる』の女子大版と言った感じです。落ちまで同じ?これも批評等での評判は良くなかったので期待せずに見て正解のパターンです。特に大きな感動は無いですが、きっとそれを期待した人たちはガッカリさせられるのかなと思いました。女学生4人組の友情(ラスト近くのベティに対するジゼルの優しさとか)や、生徒に慕われるキャサリンの授業もなかなか良かったです。ところで伝統として在学中に結婚した学生に授業を免除させるというならちゃんと制度化するか、せめて学長その他がキャサリンに伝えておくべきでは?なんで生徒から初めて聞かされなくちゃならないんでしょう?そりゃキャサリンも怒るでしょうに。
2009年01月05日
コメントコーナーにおまけイラスト[Kansuke & Kentaro]ケモノバージョンを追加しました。イラスト[Monk Style Tetsuo]とそのオマケを修正しました。
2009年01月04日
『アイ・アム・レジェンド』 公開から1年でもう廉価版が発売されたので買ってみました。観た後に色々感想のサイトなどを回ってみましたが、やはりみなさん同じことを感じているようです。道理で早く廉価版が出る訳ですね。なんというか序盤がとても面白そうな感じなのに途中からガッカリさせられる話です。DVDのオマケにコミック版という世界観を補足する何本かのお話が入っているのですが、かなり陰惨なストーリーばかりで気が滅入ります。まあ本編のある疑問の一つは解決されましたが…。<ネタバレ> 血清(ワクチン?)が出来たとしても数で勝る、しかもあの凶暴なダークシーカーたちをどうやって治療すればいいんでしょうね。昼間に主人公がやったように少しずつ捕獲しながら?血清を麻酔銃のように撃ち込む?『ミュータント・ニンジャ・タートルズ2』 昔の実写版映画の2作目です。この2作目と3作目はDVDが出ているのですが、肝心の第1作目は会社が違うのか未だに出ていません。先に見た『アイ・アム・レジェンド』で気が滅入ったので口直しに、この気の抜ける作品を観てみました。先日見た最新作と比べて亀たちの性格が4人ともあんまり違いがありません。初代TVアニメ版に近いという感じでしょうか。なんといっても20年近く昔の作品なので全体的に古いというか、妙なダサさを感じます。(特にディスコシーン)とてもお気楽な映画なので、当初の目的を果たす役には立ちました。
2009年01月03日
4作といっても一日で観た訳でなく二日の間に観たものです。1/1『2番目のキス』 これもまたアメリカのスポーツフリークのおかしさを描いた作品です。まあこちらはラブコメなので誇張されている部分もあるでしょうが。見もふたも無いことを言うと、ベンは最初から同じ趣味の彼女を見つければいいと思います。というかシーズンチケットを持ってるだけで球場に通っている女の子にはモテモテのような気がするのですが…。映画の撮影中にレッドソックスが本当に優勝してしまったのは確かに奇跡的かもしれません。『ギャングスターズ 明日へのタッチダウン』 また実話のアメフト物です。今回は高校生くらいの少年のいる少年院のチームが舞台です。目的も無いまま元の生活へ戻った少年達がまた犯罪を繰り返したり、命を失うことに心を痛めた元大学アメフトのスターである指導員が、アメフトによる更生プログラムを始めることにした、というお話です。まあ映画になるくらいですからこの試みが成功を収めたことは確かなんでしょう。そういえば日本のドラマにも似たようなのがありましたね。エンドロールで映画に登場する少年やコーチの実際の映像(ドキュメント番組?)が流れるのでリアリティが増しました。1/2『バーディ』 久しぶりに字幕作品を見ました。回想シーンと現在を行ったりきたりして淡々と進む映画です。主人公がなぜバーディと親友になったのかが少し不思議ですが、マイペースに見えたバーディが主人公の「お前が必要なんだ」という言葉に答えるシーンは感動的です。というかラストシーンに驚かされます。『TMNT ニンジャタートルズ』 一昔前(二昔?)に流行った亀ニンジャ4人組の最新の3DCGアニメ映画です。どうやら前作があるらしいのですが、観ていないので登場人物の一人については良く判りませんでした。なかなかボリュームのあるストーリーで、さらに続編の存在も感じさせる作りとなっています。昔の実写映画は着ぐるみを着たアクションのためかなり温めでしたが、CGになったため殺陣のシーンが格段に良くなっています。昔のおバカ全開のキャラに比べると兄弟何人かはシリアスになっており、どうやら設定が少し違うようですね。
2009年01月02日
トップイラストを更新しました。※あけましておめでとうございます。2009年お正月用トップ絵です。これはタッチを変えてありますが、既存のキャラの小さい頃という設定の絵です。<1/3追記>コメントを更新しました。
2009年01月01日