刺し子①②③
2025 sasiko①毎年、お誕生日にラインのやり取りをするだけになってしまった友達がいます。結構近くまで行く時があるのについ、連絡が遅れてもう、何年も会っていません。学生のころには、彼女は実家通いで貧しい女子寮暮らしの私たちとはちょっと、ちがって都会の装い。恋多き彼女が最後に射止めたのは一歳年上の私たちのクラブの部長さん。みんなの憧れの先輩でした。結婚してから、彼女は仕事をやめて主婦に専念。内助の功もあって、ご主人は今や、私たちが通った大学の教授をされています。3人の子どもたちを、優しく丁寧に育て上げ、今は、そのお孫たちのお世話にその合間をぬって、ご主人との二人旅に彼女らしく、いつも笑顔でかわいらしく写真に写っています。2025 sasiko②2015 sasiko③今年の刺し子①②は、彼女のために縫いました。今年もご家族そろって、よい年になりますように。と、願いを込めて・・・。③は、昨年から、なかなか仕上げられなかった大きな作品です。やっと、できました。食卓のテーブルセンターにしています。