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実は、皆が遠路はるばる北の果てまでやってきた理由というのが、『花火を見ながらジンギスカンを食べる』というキャッチコピーに惹かれたせいである。
ま、花火の時間には外が暗くなっているので、本当のところは、ジンギスカンを食べてから、花火を見る‥‥‥が正しいのだが。 不思議なことに、ここT市ではジンギスカンが盛んで、庭のあるうちなら大抵ジンギスカン鍋を持っている。我が家も例外ではない。 もっとも女の一人暮らし故にジンギスカンをすることはめったにないが。 今回は、ちゃんと古式ゆかしき七輪も準備して、新聞紙のエプロンをつけて、トラデッショナルなジンギスカンを演出してみました。 (男どもは写真を無視して肉に集中しておりますな。びゃははは (≧ω≦)b) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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