去年の１２月、突然に東京のTさんからエクスパックが届いた。中を見てみるとチョコレートの箱。
びっくり。

Tさんは古い友達なのだ。
大学時代に知り合った。それ以来、行き来は間遠くなったものの年賀状で近況報告しあったり、細くなが～くの付き合いが続いてきたのだった。
チョコレートは外国のもので冬季限定販売だという。
ありがたく頂いて、さてお礼を･･･と思ったがこちらにしゃれたものないしなぁ･･･と、自分でピロシキを作って彼女に送ったのだった。

で、そのピロシキ手づくりで素朴な味だと思うのだが、Tさんの義母さんがいたく気にいってまた食べたい！と言ったらしい。

――以来、お義母さんが「ピロシキ～」という度に、チョコレートが届くようになった。
先日、３個目のチョコレートが届く。。。。。
うう･･･私ゃ、いま死に物狂いに忙しいのだ。
ピロシキ作ってる暇ありゃしませ～～～～～～ん。
（（（ T_T） トボトボ