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2018.10.25
カテゴリ：中3次女 教育
こんにちは
 中３次女が通う中学校では定期的に担任の先生と生徒の２者での教育相談が行われます。 先生と1対1で15分程度お話しする機会が設けられる訳ですが、３年生の今頃の時期になると話題の中心は卒業後の進路についてになります。 次女と同じ高校を目指している同級生が先に教育相談を受けて、 先生からもう少し偏差値の低い高校を勧められた様子。 その子は塾に通っていて塾の先生からは楽観的なコメントを貰っているようですが、中学校の判定基準の方が厳しいのかな? もしかしたら次女も「第１志望の高校は今の成績だと難しい。」と言われるかもと内心ドキドキしながら受けたそうですが。 先生からは「今の調子なら第１志望の高校をそのまま目指して良いと思うよ。」 「学力テストで(5教科合計)230点取れるようになったら合格確率がかなり高くなるよ。」とのお言葉を頂いたとの事。 良かった～  どうなるかと不安だった我が家に一筋の希望の光がさしてきた感じです。 進路決定資料となる学力テストAとBの平均点は213点。 最後の学力テストCではそれより(1点でも2点でも良いので着実に)上の点数を目標にして欲しいものです。 その前に2学期末テストが控えています。 次女なりのペースで頑張っているので余計な口出しは止めて 好物のおやつを差し入れするなどの後方支援に徹したいとお思います。  〔予約〕志望校合格判定テスト最終確認2019年春北海道公立高校受験【1000円以上送料無料】  中学生ランキング  にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2018.10.25 08:59:14
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